曲紹介
- 空を見ながら作っていたら夏に合う爽やかなロックナンバーになりました。
聴いていただけると幸いです。(作者コメントより転載)
歌詞
汗ばむ体を 僕に預けて
飛び込む姿は 綺麗な弧を描く
流れる液体と 塩素の匂い
波と遊ぶ 君はゆらり
揺られて 宙を舞う
floating
ガラスの向こうは 澱み無い空
真白な素肌を 日差しが焦がす
遙か見上げれば 空飛ぶ羊
連れて行って 君と二人
ふわり 空に浮かぶ
floating
氷の音色と 滴る雫
浮かんでは消える 泡と想い出
甘いときめきと 砂糖溶かして
二人繋ぐ 想いきっと
心 翼にする
floating floating
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最終更新:2023年12月11日 23:10