曲紹介
曲名:『しろうめ と ゆき』
- 春の訪れを予感しながら、まだまだ寒い日が続く情景を表現しました。
- 古筝(琴)、二胡、椰子胡は自ら演奏している。
歌詞
里に雪が降るひらひらと
梅の香り満つ白き野に
君の手を取って帰る道
君の頬だけが色づいていた
春の息吹は淡く遠いけど
今は君のぬくもりを楽しもうか
梅の花が散るひらひらと
月の光り満つ早き春
未だ残る雪に照らされて
舞い落ちる花も光り輝く
春の霞に全て消えるけど
今は冬の残り香を楽しもうか
君と連れ行き見ゆる白き野は
冬の終わるつかの間の夢幻
春の霞に全て消えるけど
今は冬の残り香を楽しもうか
里に花が咲くほのぼのと
淡く霞立つ春の野に 春野の野に
コメント
- めーこさんかわいいww -- ロンリィガイ (2011-10-30 00:04:21)
最終更新:2024年03月25日 19:07