Missing Love

作詞:MineK
作曲:MineK
編曲:MineK
唄:がくっぽいどMEIKO

曲紹介


歌詞

見透かされてるような瞳に
見つめられる度鼓動が速くなっていく
さっきまで感じてた暖かさ
少しずつ深く胸の奥に沈んでく

二人の時間が走馬灯のように流れる
あの日からそう本当はこんな日が来ると思ってた

降りしきる雨が二人後押しをする
砂時計のように流れ落ちていく時間を
「もう会えないね」と最後のキスをしたら
キミ以上の人二度と巡り会えない気がして


永遠に終わらないと信じた
形の見えない愛という名の夢物語
昨日まで溢れてた微笑みが
少しずつ遠く記憶の彼方に消えてく

真っ白な雪が降り積もっていくように高く
重なっていた想いが今音を立てて崩れてく

吹き荒れる風が二人後押しをする
砂時計のように流れ落ちていく時間を
次に会う時は今と違う世界で
生まれ変わってもきっとまた出会える気がして


回り続けてる輪舞(ロンド)のように果てしなく
昇華出来ないこの気持ちがずっと行き場を探してる

降りしきる雨が二人後押しをする
砂時計のように流れ落ちていく時間を
「また逢えるよね」と誓いのキスをしたら
握り締めてた手がほつれ解けてゆく Missing Love


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最終更新:2023年12月12日 01:06