Held Head


曲紹介

  • Shig(かなしい係P)のオリジナル曲17曲目。
  • 美しい旋律のピアノが印象的な曲だが、「遊び」が仕込まれている。
+ 「遊び」のヒント

歌詞

ピアプロより転載)

わたしの大切な人
ただただその横に

しかたがないようなことを
はじめから知っていた振りをして
ここまで来てしまったのだけれど
乗ってください わたしはいいの

お気をつけて なんて無理した笑顔で
とおくなるかげ とおくなるあなた
ココロは持っていってね
荷物は処分してしまっていいの?
子どもの頃からの夢は
路頭に迷ってしまった
サカナが肺呼吸したら 道に戻れるかしら
レールの続きが無い道でもいい

また触れたいと思うココロを
枝葉(しよう)のように間引く振りをして
多分起きてくれないのだけれど
いつかが起きると思い込みたいの
まるで独りぼっちみたい
見守ってくれているのかしら
ずっと、は詭弁じゃないよ
うん、大丈夫、判っているから

未来という名の夢は
ノブをひねった扉の向こう
そこに入るには鍵が必要みたい
このまま引きずり続けるのかな
二度と会えない幻に
依存してはいけないと思い始めたのに
魔法が使えたのなら
すぐさま記憶を消す魔法で

暮れる赤い円 追う子ども
ランドセルを上下に揺らして走る
いつもあなたはわたしの手を引いて
呼ぶの わたしの名前を
いつもあなたはわたしの手を掴んで
たくさんの夢を語り合った
いつかわたしはあなたの手を取って
呼ぶの あなたの名前を

裂いて粉々にできればよかった
無意味な塵にできればよかった
いつまでも語り合った夢を
夜通し手を重ね合った日々を

抱いて キスして 愛して 誓って 愛して 愛して 老い逝く日まで

レスポンスは無い
変わり果てたここは
吐き気すら日常
焼かれて僅かに残る骨の屑
クィンテットの姿は見えず
身代わりになるのは黒い塔
積み木のように積まれたら
消し炭もろとも「わたし」を喪うの

てのぬくもりのおもいでだいて みずのなかへ

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