ようじょくつしたのうた

ようじょくつしたのうた【登録タグ:2009年 初音ミク 鈴木ろりー太

作詞:鈴木ろりー太
作曲:鈴木ろりー太
編曲:鈴木ろりー太
唄:初音ミク

曲紹介

  • 愛を見つけることはできるのだろうか(作者コメより転載)
  • 鈴木ろりー太氏の5作目にして、前作風に舞う花びらのようにのセルフ替え歌。
  • この曲は作者のマイリストには入っていないが、前作の動画を最後まで見ると、そこから自動的に飛ばされる。
  • 爽やかなメロディーに乗せて,靴下を履いた幼女への愛を歌った隠れたボカロ迷曲。
  • 「うp主は小康状態」のタグが付けられた前作からわずか一か月。病気は再発してしまったようである。

歌詞

(動画より書き起こし)

春になれば目に映る
ようじょの足を包むにーそっくす

ほそい足のラインに沿って
ゆるやかに伸びていく しましまもよう

ミニスカートと織りなす絶対領域 ひらひら
春風に吹かれ輝いている

風に舞う花びらのように色とりどりの
しましまの色が心躍らす

強い風にめくれたスカートの
中もしましまならばそれ以上何も望みはしない

いつからか季節は移り
ようじょは靴下を脱ぎ素足になる

ほそい足を水につけて
しぶきを上げはしゃいでる きらめいている

ふとようじょの服がびしょ濡れになり すぐに
目を凝らすけれど少し遠くて

このままじゃ見えないわかってる それでも
近づきすぎてはいけない気がして

ようじょの傍で
一人たたずめば

また誰かに手を取られ
連れて行かれそうで あのときのように

木枯らしが吹いて
あたり一面長ズボン

もう見れないよね どうしたって
それならばいっそ

風に舞う花びらのように色とりどりの
しましまもようの一つになって

ようじょの足を守ってあげたい
冬の寒さも 春の風も 夏の汗も

ようじょの足に踏まれ 包み込み 汗を吸って
ほそい足はもう私だけのもの

穴が開いて捨てられたとしても
そのときにはきっと笑顔で別れるよ 思い出と共に

コメント

  • 前作はとてもきれいだったのに・・・。どうしてこうなった!? -- 竜奇 (2012-12-01 07:54:51)
  • なんで?!wなんでこんな歌なのに最後にちょっとウルっとした自分がいるんだよぉ!!ww -- 初音 ズミ (2012-12-01 09:56:42)
名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • 鈴木ろりー太
  • 初音ミク
  • 2009年

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年12月12日 01:57