この手 あの手

このて あのて【登録タグ: IA じょん 初音ミク
作詞:じょん
作曲:じょん
編曲:じょん
唄:IA・初音ミク

曲紹介

  • 前作から丸1年ぶりに投稿された じょん氏 の7作目。
  • 古ぼけたむかしばなしですが、ハッピーエンドを想像しながら聴いてみてください。(作者コメ転載)
  • イラスト・題字は さら氏 が手掛ける。
  • 週刊VOCALOIDとUTAUランキング#276・218」のEDに採用。

歌詞

ずっとむかしの年の暮れ
長い夜を過ごしました
非常灯の映る床が
まつ毛ごしに ぼやけていて
手は握ってた

少し時間を戻します
あれは夕方5時過ぎの
三丁目の交差点で
役目を終えたもみの木が
ひとつひとつ飾りを失くして
色めく灯りを脱がされてく
なんとも呆気ない幕切れと
他人事ながら やるせなくて

冬は 忙しないのに
僕だけ止まってた
何もないと思っていた
ひとりぼっちで

凍えるような空の下
君は静かに駆け寄って
うつ向いた目線で告げた
理由も添えない「さよなら」
ただ泣いてた

信号が赤になるまで
君の背中を見送って
それから よく覚えてません
気づけば夜も更けていて
見知らぬ着信がありました
君の親友だと言われました
最後まで話を聞かないで
僕は夢中で走り出した

冬は 忙しないまま
僕だけ止まってた
君のことを祈っていた
ひとりぼっちで

いつか かけがえのない
今日を振り返り
同じ場所に並んで
少し照れ笑えるように

君を救えない大人の
言い訳などを聞きながら
必死に君を呼びました
いつもなら目を覚ます声で
手は握ってた

手を握ってた

コメント

  • きゃああああい追加乙(ノ・ω・)ノワッショイワッショイ -- りょーん (2012-12-30 18:18:29)
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