曲紹介
歌詞
おいらとこの街
ひとりぼっちで
どこにだって行けるよ
気の向くまま
おいらとあの空
冷たい夜は
雨宿りさせてね
すぐ晴れるよ
生まれも育ちも
名前すらも
どうにだってなるよね
知ってるんだ
ねぇ
どうして、どうして
どうして、夜は来るの?
どうして、どうして
どうして、夢を見るの?
懐かしい曇り空が
薄暗く照らす明日
あたたかい夜の雨が
優しく包みこんだ夢
寂しくはないよ
退屈なだけ
古い仲間とは
ケンカ別れ
ねぇ
どうして、どうして
どうして、夜は来るの?
どうして、どうして
どうして、夢を見るの?
懐かしい曇り空が
薄暗く照らす明日
あたたかい夜の雨が
優しく包みこんだ夢
ねぇ
君は、君は
君は、君は誰?
どうして、どうして
どうして、いてくれるの?
柔らかい街の闇に
消されぬようにしがみついた
懐かしい曇り空が
薄暗く照らす明日
あたたかい夜の雨が
優しく包みこんだ夢
おいらとこの街
ふたりぼっちじゃ
ずっとそばにいるから
約束だよ
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最終更新:2023年12月12日 02:28