曲紹介
流れ転がっていく地を、私はただみていました
曲名:『祝祭と流転』(しゅくさいとるてん)
歌詞
巡る 大地 溢れる草木
風が鳴いていた
眩む 静寂 駆ける くるぶしを
星はただみてる
村は遠く かじかむ手足
暁が照らす
繋いで この世界に
佇む 今
Ah 廻る四季の上で
手を伸ばした
誰も 知らぬ墓のそばで
夢を見ていた
捧ぐ花 踊る粒子
記憶達は笑う
願う ただ 穏やかな終焉を
Ah 伝う 日々の上で
目を凝らした
誰も 見れない 鮮やかな詩が
泳いでた
Ah 廻る四季の上で
手を伸ばした
君と 駆ける丘の上で
瞬く 今
誰も 知らぬ君とここで
夢をみたいな
君と 流れ転がってゆく
地を みていた
コメント
- 曲調すごい好きです! -- 名無しさん (2013-05-24 18:30:45)
- 人によって様々な解釈が出来る曲かと -- 名無しさん (2013-08-17 14:33:43)
- たまらない すっごいすき! -- 名無しさん (2016-11-27 09:26:38)
- すごく好き 最高 -- 名無しさん (2018-10-09 03:38:37)
最終更新:2023年12月12日 11:42