曲紹介
- uzP の42作目。
- PVは meola氏 が手掛ける。
歌詞
壊れかけていたスピーカーで 紡ぎだした答えの中に
明かりが見つからなくて 俯いた
動き出した偶然の とめどない流れの中で
独りごちた言葉 響いた
開け放たれた扉の 境界線の向こうで彼女は
突き付けられた銃口を 見つめてた
怯え続けてた僕の 行き場のない自暴を込めた
ありったけの屁理屈 今
虚ろに 握りしめたトリガー
擬装を重ねて
撃ちぬいたはずの言葉が 空を切る刹那
君の瞳が透き通る
全てを見透かす言葉に 敵わないと知る
一人苦笑いして また向かうから
凍りついた時間の中 憂う少女は偽りのない
透明な瞳のまま 僕を見つめてた
握りしめた手と 踏み出す境界線
撃ちぬいたはずの言葉が 空を切る刹那
君の瞳が透き通る
全てを見透かす言葉に 敵わないと知る
今はまだ届かない手を いつの日かまた
コメント
- 追加乙! -- 名無しさん (2013-07-31 20:07:59)
- 追加乙!凄い綺麗な曲で良いなぁ -- 名無しさん (2013-08-04 23:42:56)
- 大好きです -- 名無しさん (2013-09-17 16:30:03)
- 大好き。絵も好きだー! -- 名無しさん (2013-09-17 18:32:50)
- もっと有名になってもいいのに・・・ -- 名無しさん (2013-11-02 07:35:43)
- 疾走感のあるメロディーと儚げな歌詞に画に…最高です! -- 名無しさん (2014-07-14 19:47:45)
- この曲ボカロで1番大好きです! -- 名無しさん (2014-09-06 11:21:25)
- めっちゃ綺麗だ…好き‼︎ -- 名無しさん (2016-08-13 11:11:00)
最終更新:2023年12月12日 10:15