曲紹介
歌詞
叫ぶような目覚まし時計に起こされ昨日見た夢はすでに記憶の彼方へ
同じことを繰り返す
蝉が死に向日葵が枯れるようにいつかは
大多数の者には気付かれずこっそり
僕はこの世から消える
怖がらずに受け入れること 僕にはできそうにない
薄暗くて長い 先は見えない そんな道を二人で歩いていけたらいい
いつの間にやら君は僕にとっての神様みたいで そうみたいで
薄暗くて長い 先は見えない そんな道を二人で歩いていけたらいい
こんな歌でもいつか君へと とどくといいな
なんて 夜に独りよがり
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最終更新:2023年12月12日 07:15