曲紹介
- RUBY-CATMAN氏 の8作目。
- 久しぶりの投稿は爽やかで少しノスタルジックな夏ソングです。聴いてくださる皆さんにとっての夏の思い出ソングになれば幸いです。(作者コメ転載)
- PVは れいな氏 が手掛ける。
歌詞
小さな窓から眺めていた新緑の香る街並み
レコードの針がとぎれとぎれに刻む わたしのエバーグリーン
古びたレンガ通り歩けば 止まった時計がまわり始める
ムギワラタイニーガール ti.ti.tila スキップして
はちみつ夕焼けに chu.chu.chula 口ずさんで
ヒラヒラワンピース 夏色のグリンティー
あの日の空の下 確かに未来(いま)へと歩いてた
ゆうべ届いた言葉のないポストカード丸めて捨てた
ギターを片手に街を出たあの人は今どこ吹く風
小さくなった麦わら帽子 小さなわたしは置き去りのまま
ウチキナタイニーボーイ te.te. 照れ恋をしてた
カラスが鳴いたら ta.ta.tala 家へ帰る
キラキラ太陽の 七色のミルクティー
あの日の空の下 確かに未来も生きているよ
ケンカして泣いた坂道で 今だから溢れる想いがある
ムギワラタイニーガール ti.ti.tila スキップして
はちみつ夕焼けに chu.chu.chula 口ずさんで
ヒラヒラワンピース 夏色のグリンティー
あの日の空の下 確かに未来へと歩いてた
夏色の風が涙を乾かすころ
いつか迎えにきて あなたのムギワラタイニーガール
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最終更新:2023年12月12日 08:16