沙漠

さばく【登録タグ: フライングジラフ 結月ゆかり
作詞:フライングジラフ
作曲:フライングジラフ
編曲:フライングジラフ
唄:結月ゆかり

曲紹介

「その気になれば、雪を降らすことだって」
  • フライングジラフ氏 の29作目。
  • オアシスでの大切な経験や贅沢な人間関係を持って、わたしはひとり沙漠を歩いていくのだ。そして、またいつかどこかで。(作者コメ転載)

歌詞

沙漠のまんなか 綿菓子浮かぶ
足跡散らばった 空を仰いだ

夜明けのない街を
ダンパー線は飛び越えるから
第71学区を
サボテンが埋め尽くすから

今日は帰ろう

サバナのまんなか メトロポリスで
足跡繋がった きみ見つけた
青空の穴に呑み込まれたら
アニメと現実の 境を見失った

真昼の銀河を メトロノームの定速で
歩き回る カムパネルラは
輪になって 塵になって バラバラになって
失せた

ミルクのような 白い流体となった
あなたは駆け出して 回りながら
meω2(遠心力) に逆らいながら
うたうように 叫ぶ

通り雨は 通り過ぎることもなく
頭上を走り回る幼子の国
サボテンから垂れる 白い雨粒を
あなたが飲む仕草に 蕩ける

モニターを見つめる ベルフェゴールは
飲めない水を 飲もうとする
この乾きを鎮めることは
難しくもなんともないだろうに

彼の夢は 空を覆うこともなく
頭上で走り回る 博愛の国

バビロンに溢れる 意識 無意識を
あなたが知る姿に 蕩ける

沙漠のまんなか わたしは浮かぶ
自分で描いたコンテで決まった世界

モニターの中で暗中模索
あなたはひとりで わたしもひとりで
また いつかどこかで

アニメの夜話でも

コメント

  • いいね!!!! -- 名無しさん (2014-09-28 21:12:35)
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