The Red Orchard

作詞:微炭酸男子
作曲:微炭酸男子
編曲:でむでむ
唄:鏡音レン・鏡音リン

曲紹介

  • ギターの響きが心地よいデュエット曲。
  • タイトルは和訳すると「赤い果樹園」というような感じ。

歌詞

(動画内歌詞より転載)

白露の頃に 空しい気持ち抱えたままで
僕らは歩いていた

闇を越えられず
朝を迎えた公園で君は

食べられない赤い実齧っていた

解り合えない他人(モノ)棄て切れず
社会の腐葉土にされたまま

また誰かが芽を生やし熟していくのを
見つめ泣けずいた僕の様

裸足のままでは寒過ぎる季節
野晒しの僕らに毛布なんて無い

だから寄り添う為に出逢った

鏡に映った自分見ている様で
せめて自分を護りたいと思った

だけど君を解ると同時に悲しくなるんだ

君は僕という実を
食べられるか見ていた


心なくして 植物の様に
生きるだけなら虚し過ぎるよ

秋の風強く葉を落とす様に
揺らして風よ あの人の胸も

君の冷えて乾いた(つち)
温かい涙という感情(あめ)

一滴(ひとしずく)でもいいから降りますように
秋晴の空に祈るから

紅く染まる実に憧れ抱いて
僕ら間違って 赤い実に触れた
けれど泣きながら立ち上がって

この身のどこかが また芽吹いていくように
時代にこの命()り 根を張った

誰しもが大きな実をつけるとは限らないけど

それぞれの味があるだろう

秋風に揺れる焚き火の端っこ
何も映さない君の()に灯が見えた

それが僕の胸にも灯を点けた

自分が見えない似た者の僕に
何が出来るかなんてわからないけど

君が点けた灯で君を照らし 見つけ出したい

落陽染めて燃ゆる世界 セピア色に暮れる君に
紅いこの掌 黄色いこころ 拾い集め 君に 君に
あげたい

コメント

  • いい -- 名無しさん (2014-11-15 10:42:03)
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