体温があった。

たいおんがあった。【登録タグ:2014年 KAITO VY1 でんの子P

作詞:でんの子P
作曲:でんの子P
編曲:でんの子P
唄:VY1V4
コーラス:KAITO V3

曲紹介

Vocaloid Editor 4をさっそく使ってみました。
いつものようなラピスや凝った動画はないですが、楽しんでもらえるとうれしいです^^(作者コメより転載)

歌詞

作者配布のzipより転載)

「頑張れ」と電話越し響く聞き飽きた言葉
私そんなに頑張ってないように見えたかな

・・・なんて、(過剰反応、)可愛げもないでしょう?
でも、もう、少し疲れちゃったみたい

もがいて 泥を飲んで それでも今日もなんとか生きたよね
「殺して」と 自棄になって のたうち回りながらも生きたよね
(kiss and hug yourself)
この掌にまだ 体温があった。


「それくらい」と冗談のように軽く笑い飛ばされた
あなたみたいに耐えられる人ばかりじゃないのに

・・・なんて、(過剰防衛)見苦しいよね、どうせ
ああ、もう、少し壊れちゃったみたい

もがいて 泥を飲んで それでも今日もなんとか生きたよね
「もう終わりだ」と 自棄になって それでも呼吸は止まってくれないんだね
(kiss and hug yourself)
この、今日もまた何もできなかった無力な掌にまだ 体温があった。

(スキャット)

コメント

名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • でんの子P
  • VY1
  • KAITO
  • 2014年

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年12月12日 08:39