曲紹介
切れた縁の端に目を伏せたの。
曲名:『black coffee』
歌詞
ベッドに残った香り
私を切なくさせる
苦くて飲めないコーヒー
もう冷たくなってる
わかってる
言えることなんて何もない
それでもやっぱり辛い
貴方の温もりで眠りたいわ
一人の朝は寒い でも
貴方の目が声が困らせるの
だから私 キスをせがむ
甘いブラックコーヒー
私の指にはないの
あなたと同じリング
置くたび思ってしまう
「捨ててしまいたいのに」
わかってる
思うだけならいいでしょ?
困らせることはしない
貴方の温もりで眠りたいわ
一人の朝は寒い でも
貴方の目が声が困らせるの
だから私 キスをせがむ
甘いブラックコーヒー
甘くない日々
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最終更新:2024年01月07日 01:02