孤独なアイスクリーム。

こどくなあいすくりーむ【登録タグ: Haniwa 初音ミク 結月ゆかり

作詞:Haniwa
作曲:Haniwa
編曲:Haniwa
唄:初音ミク,結月ゆかり

曲紹介

  • アメリカ民謡研究会 こと Haniwa氏の、20曲目の投稿。

歌詞

(動画から書き写し)

言葉が散った。
空気を切って。
罵ら撒く嫉妬。
誰に刺さるかな?

あいつはきっと、
スープを啜って、
微笑むベッド。
今日も忘れるね。

放課後蹴った、
遠くへ跳んで、
あの子は泣いた。
「私のメリィ。」と。

過ごす日。
神社の鳥居に、雲が架かるようにしている。
私は其れに、烏が垂れ下がるのを見ている。
鳥居の下では、成り損ねた蟲が、未だに変態を続けようとする。
真っ黒な烏の眼が、不図した拍子に彼を向く。
羽叩く音は乾き。
君は哀しく転輾ち廻る。
臓が散らかる阿っという間。
烏はちらと私を見て、それだけで飛んで行く。
まだ肌寒い熱が吹いていて、
手に持ったアイスクリームは溶けてしまっていた。
烏の子は蟲を喰うのだろう。
とても美味しそうに。
傍らでは騒ぎ声が聞こえる。
それは頁を作っているのかもしれない。
傍らでは騒ぎ声が聞こえる。
傍らでは騒ぎ声が聞こえる。
とても眩しいと思った。

名も無く翔ぶ羽蟲を見ろ。
誰も知れず羽蟲は舞う。


コメント

  • 孤独なアイス?アイス屋さんで一つだけ頼む奴とか? -- 良太 (2015-05-23 08:27:06)
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