曲紹介
- 音使いです。詩は羽曳野さん、イラストはこぎんさんのものを使わせていただきました。聴いてください。
- mp3はこちらに置いてあります。
歌詞
緑の稲穂が揺れてる
青葉が輝く 五月の午後の日
旅路をゆくのよ ふたりで
そういうのたまに いいかもしれないって思う
ほおに風を受けるの わたし
たたずむの いいね
稲穂の波間に 泳いでみたい
あなたとふたりきり 弾むようにふたりで 風に乗る
きらめく陽射しは優しく
雲はふたつだけ わたしたちみたい
ゆく先決めずに ふたりで
そういうのたまに いいかもしれないって思う
水路の水冷たい あなた
はしゃいでる いいね
陽射しの上まで 駆けてみたいね
あなたとふたりなら どこまでも飛べるから 風に乗る
ゆき先ない旅 どこまでいこう
あなたとふたりきり どこまでも行けるから 風に乗る
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最終更新:2023年12月12日 09:14