擬人のイヴ

ぎじんのいゔ【登録タグ: GUMI はるる

作詞:はるる
作曲:はるる
編曲:はるる
唄:GUMI

曲紹介

脳内絵本のストーリーを映像にしてみました。
  • はるる氏の13作目。
  • 動画を UTA 氏が手掛ける。
  • PV集DVD「視覚」収録曲。

歌詞

piapro、動画より転載)

ねえ神様なぜボクはこの一つ感情を
持たずに生まれてきたんだろう

これは昔々人間という生き物が気まぐれで作った、
人間の女の子そっくりなロボットの試作品のお話。
イヴと名付けられたそのロボットは今まで一度も起動することはなく、
人間たちが滅びた後も研究所でひっそりと眠っていました。

数千年先の未来 一体の少女が目を覚ました
その姿は瓜二つ 過去に栄えた生き物に 
その生き物は記録じゃ 「楽しい」時はワラったらしい
エガオの理由はなんだろう 答え探し旅に出る

初めて出会ったのは向日葵 聞いた
どうしたら君のように強くワラえるんだ
ボクに教えてくれ

その問いの答えは知らないがただどんなときだって
哀しい気持ちも辛い昨日もそう蹴っ飛ばして
空っぽの心で見上げた太陽が
笑顔満たしてくれるのさ

理解できないその機械は 一晩中考えていた
ワラうことも知らないんじゃ どうやら人にゃなれないらしい
プログラムされた感情 悲しくて涙こぼれたが
諦め切れない少女だ 遠く長い旅に出る

向日葵を連れ 辿り着いたるは高く燃える太陽
エガオになれるって話聞いたんだ
ボクをワラわせてくれ

その感情に理由はない ただこの光を
世界中の誰もがみんな必要としていて
連鎖していく感情と笑顔 そのわけは
神様くらいしか知らないだろう

旅路は今色づきだした
光が誘う世界の果てへ

ねえ神様なぜボクはこの一つの感情を
持たずに生まれてきたんだろう

欠けていたと思い込んでいたその一つの感情は
もう手を伸ばせば届くはず さあ目を開いて
そばの存在が何よりの解答さ
気づけずにいた贈り物 Ah

数万年先の未来 一人の少女が目を閉じた
見守るような日の下 一面の向日葵畑
もう動くことはないんだろう 鼓動止めたその人間は
新たな旅路 見送る友達にその笑顔残して

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