曲紹介
「122。」
歌詞
色褪せた心が指差した
扉の向こうのとある御伽話
道の上、残っている私なんて
当たり前に一人ぼっちだと
誰でも、誰でも答えてくれたら
一瞬でも、私は 心の仮面を壊せるよ
歌唄う玩具の溜息は嫌なんだ
本物になるように、名前を、名前を
或る時に、君に声を掛けた
「忘れないで」と言わず泣いちゃったばかりに
悲しそうよ、どっちでもいない世なんて
当たり前に流れる日々が嫌になる
歌唄う一人は寂しくて、いけないんだ
忘れられないように、心を、心を
苦手な音世に君の声が来て
一瞬でも、私は そう大人になるよ
歌唄う臆病な少女には見えないんだ
恋世が見えるように、意味を、それを
コメント
- ただただかっこいい!もっとたくさんの人に聞いて欲しい -- 名無しさん (2016-04-19 00:26:36)
最終更新:2024年01月07日 01:15