グレイスケール・レインボウ

ぐれいすけーるれいんぼう【登録タグ: KAITO 凪唱P 或瀬沙和

作詞:或瀬沙和
作曲:凪唱P
編曲:凪唱P
唄:KAITO

曲紹介

終わってしまった、人の世界。
青を失った瞳が見つけた、機械の「幸せ」の物語――

歌詞

PIAPROより転載したものを動画に合わせ改訂)

色あせた瞳(め)が写すものは
瓦礫の丘 鉄くずの塔
軋むその手が触れるのは
埃の雪 錆色の雨

壊れ棄てられた機械人形(オートマタ)
朽ちゆく塵の中歩き出す
記憶に刻むあの空の青
さ迷い探し求めて

誰もいない そのジャンクヤードで
ガラクタひとりたどり着くのは
彩(いろ)を失った壊れた瞳(め)に
映る一番高い場所

雲が割れて見える青も
無彩色(モノクローム)の視界(なか)に沈む


瓦礫の丘で見つけだした
綺麗な髪 可憐な姿
軋む心が恋をした
眠る少女(ひと)の 微笑みに

決して目覚めない少女人形(ネムリヒメ)
朽ちゆく姿さえ美しく
閉じた目蓋 眠る姿に
明日の自分を重ねて

世界の果て その終わりの場所で
動かぬヒトを腕に抱いて
彩(いろ)を忘れてる澱んだ瞳(め)で
見上げる雨上がり空

今はかかる淡い虹も
無彩色(モノクローム)の視界(なか)に消える


ウたをウタをう ネむるキみのタめに
(歌を唄おう 眠る君のために)
うマクコえが デナいケrエど
(上手く声が 出ないけれど)
ソラトにjイガ ハイいロニミエてm
(空と虹が 灰色に見えても)
ボクハマダウtエrカr
(僕はまだ唄えるから)


灰色の虹 かすんでいく空に
壊れた声で歌う人形
彩(いろ)を失くしても濁った瞳(め)は
七色の橋を想う

いつかこの身眠る日まで
無彩色(モノクローム)の視界(なか)で歌う


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