仄暗い夜街のネーヴェ

ほのぐらいやがいのねーゔぇ【登録タグ: GUMI TaKU.K
作詞:TaKU.K
作曲:TaKU.K
編曲:TaKU.K
唄:GUMI

曲紹介

「さむくてくらいまち。でもとてもきれいなまち。わたしがすきなまち」
  • TaKU.K氏 の16作目。
  • 寒い冬が終わり春が来ると思ったらまだ寒いですね。どういうことなの。(作者コメ転載)
  • イラストは みゆかじ氏 が手掛ける。

歌詞

儚い季節 肌寒い風
極夜の国 ニゲラの花
枯葉揺れて 影はゆらり
溶けない灯り 月時雨
種を蒔く 羽を吐く
少年兵が見た夢
オーロラと虹の幕は上がり
ピエロは踊る

褪せた声で触れた答え
翡翠色の眼で視えた真実
カペラの浮かぶ空 星の欠片
冷めかけの手で捕まえて
古びた足で歩みを進めて
時を止めた

咲かない木槿 開かない扉
白磁の雪 指に溶ける
林檎は熟れ 贖罪は捨て
黒い絵画 暖炉の火
聖歌隊 交わす歌
街に染みて広がる
高台でレンズ越しに見上げた幻

薄氷の川 割れないように
硝子の心臓 壊れないように
雪の国を崩さないように
抱き締めたいよ

褪せた声で触れた答え
翡翠色の眼で視えた真実
カペラの浮かぶ空 星の欠片
冷めかけの手で捕まえて
古びた足で歩みを進めて
止まってた秒針 そっと動かす
春の気配はすぐそこに

コメント

  • いい -- 名無しさん (2016-05-01 11:49:53)
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