曲紹介
歌詞
柔らかな風に包まれてる
通り抜けた音に懐かしむ
あの頃の澄み切った瞳は
いまでも輝いて
いつもと違う道を歩いて
いつもと違う風を感じて
だけど見つめる向こう側には
変わらぬ一つのヒカリ
歩いたスピード違うけど
ふたりは共に信じあえた
あの頃のようにここでまた会おう
舞いあがる言葉を紡いで歌おうよ
確かにここにいた温もり感じ
この先も永遠に見つめる
残したものは輝き続けて
全てを照らし続けるだろう 鮮やかに
いつかまたどこかで会えるのならば
ふたたび輝くヒカリ浴びて
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最終更新:2024年02月29日 02:04