曲紹介
歌詞
そしてぼくはきみに恋した まるで魔法にかかったように
広い広い世界の中で きみに出逢えたことこそ 奇跡
白い白い部屋の中で一人 僕は孤独の世界に居たんだ
そんな窓から眺める世界は いつも光り輝いているのに
何も変わらない毎日の中 いつか何かを変えたいと思う
そんな僕のわずかな願いさえ 白い部屋にすべて消されていく
これが運命(さだめ)と言うなら 僕は何もできないけど
いつか君が言ってくれた 「私は信じているから」
そして僕は君に恋した まるで魔法にかかったように
広い広い世界の中で 君に出逢えたことこそ 奇跡
暗い暗い部屋の中で一人 ボクは光を恐れていたんだ
いつも窓から眺める世界は 独り幻だと言い聞かせた
同じ同じ事の繰り返しで いつも背中合わせの現実が
少し少しずつ取り込まれてく ボクはもう言い逃れはできない
今は"ボクが見ている夢"だと言い聞かせてくれ
キミは言い聞かせてくれた 「私が信じているから...」
そしてボクはキミに恋した まるで魔法にかかったように
広い広い世界の中で キミに出逢えたことこそ 奇跡
いつも信じていたよ 答えは変わらないけれど
違う違わないじゃなく 今はお願い泣かないで
そしてぼくはきみに恋した まるで魔法にかかったように
道は違うかも知れないけど きみに出逢えたことこそ 奇跡
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最終更新:2023年12月12日 22:19