曲紹介
世紀末のこの日くらいはさ
- クロワッサンシカゴ氏 のボカロオリジナル40作目。
- 詳しい曲紹介についてはブログにて。
- イラストは自らが手掛ける。
歌詞
「働け働け、耕す人々よ。きみたちはわたしの奴隷なの。
働け働け、耕す人々よ。逃げたら土に埋めてしまうから。」
『預言者が書いた手紙がさ。わたし達にも届いたから。
世紀末のこの日くらいはさ、あなたに逆らってショーパブで最後の酒盛さ。』
「働け働け、耕す人々よ。汗水を拭っている暇はない。
働け働け、耕す人々よ。きみたちはわたしの奴隷なのだよ。」
『預言者が書いた手紙がさ、わたし達にも届いたから。
世紀末のこの日くらいはさ、あなたに逆らってショーパブで最後の酒盛さ。』
『箒も桑も投げ捨てたから、わたし達はもう自由だから。
予言の通り世界が終わるなら、わたしはそうでなくてもショーパブで最後の酒盛さ。』
「働け働け、耕す人々よ。あいつのようになりたくなければ。」
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最終更新:2023年12月12日 11:23