茜色新世紀

あかねいろしんせいき【登録タグ:2017年 32缶 GUMI

作詞:32缶
作曲:32缶
編曲:32缶
唄:GUMI

曲紹介


歌詞

ぽつぽつと降り出した
昼を冷ましてく雨
何も変わらないと 思い込んでいたんだ

君をなくした世界で
一日が壊れた
太陽が昇る意味を今失った

それでも世界は
思ったより綺麗だった
静寂 遠ざかる 幻想

雨雲払った世界の果て
その声 仕草 繋いだ手と手を
ほら あの日を忘れぬよう
夕焼けの中 君のもとへ


燦々と照りだした
本当の太陽が
窓のない部屋を 内側から照らした

君をなくした世界で
一日は終わる
赤い空 繰り返す 凪 その先

伝わる 赤い鼓動 あの時 朝焼けと
繋いでいたい 心を なくしても 思い出せるよ

あの日を


雨雲払った世界の果て
その声 仕草 繋いだ手と手を
ほら あの日を忘れぬよう
夕焼けの中 僕らは

忘れない 僕らはそう
その声 仕草 繋いだ手と手を
ほら 叫ぼう 君の名を
夕焼けを越え 君のもとへ


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32缶 GUMI 2017年
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最終更新:2023年12月12日 12:16