曲紹介
- 梅雨明け直後の7月の3連休を家に閉じこもって過ごしたせいで
前向きに後退するような曲調になってしまいました。(動画説明文)
歌詞
（動画内より転載）
去年の7月は雨が止まなかったね
君の傘の色が子供じみて 照れた
何時でも鞄にディケンズ持ち歩くボクを
君はいつも「重そうだね」と笑った
僕が映す世界と 君の世界
似てるみたいで 少し違うよね
そうだ
この広い大地に生きる人びと みんな
それぞれの世界 胸に宿して
眠っている時も 誰かに朝はやってきて
日常過ごし 新しい時代の糧になるよ
午前の雨が上がって 陽射しが差す
今年の夏がやってきた
僕が映す世界と 君の世界
似てるみたいで 少し違うよね
愛も夢や希望 怒りや絶望さえも
きっと それひとつでは孤独だから
お互いの色や記号や好みや嘘を
触れあい許しあいその孤独を
癒せたらなぁ…いいな。
この広い大地に生きる人びと みんな
それぞれの世界 胸に宿して
眠っている時も 誰かに朝はやってきて
日常過ごし 新しい時代の糧になるよ
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最終更新：2023年12月12日 12:30
