曲紹介
雪降る季節ですね。
曲名:『ロア』
歌詞
街中に揺られるはいつも灯篭の下
君がいなくちゃとは思うけどいないんだ
気付いてしまう 滅びてしまう その前に会いたかった
曖昧な感情だらけの連鎖で
最初から分かってたんだって
大それたそれは褒めたもんだわ
夏が終わる際のひぐらしの声は透き通っていて
君を想ってしまった
パッとしないこの毎日が変わることもないと知った
あの時確かに僕たちは愛を求めた
心がずっと探してしまう君の姿を探してしまう
悲しみの真ん中で泣いた
暗いと思うようになった午後七時の
感覚が好きになった
振り返って欲しいと願って手を振ってた
いつかの日のような冗談と期待したまま
4月の花は綺麗だった 8月夜に海を見ていた
紅く染まる紅葉だって二人で見たかった
空が冷えるこの瞬間に雪が降り始めるくらいに
隣にいたら
パッとしないこの毎日が変わることもないと知った
あの時確かに僕たちは愛を求めた
心がずっと探してしまう君の姿を探してしまう
悲しみの真ん中で哭いた
コメント
- 追加ありがとうございます!ぺむさんのflowerの曲が大好きです! -- カッパ (2019-03-01 20:58:21)
- なぜこの様な神がかった歌が延びないのかが謎だ。。 -- べむ (2020-04-09 22:15:20)
- なんだかんだ神曲 -- 名無しさん (2022-12-03 22:52:18)
最終更新:2024年03月22日 03:45