曲紹介
歌詞
(歌詞書き起こし)
灰炎舞う彼方奪われてた
崩壊を前に 最高級偶然
人工物には無い 天と死
精細を欠いて 前頭葉茫然
塵芥生み出して 地に纏い合って
瞑る目を 今開いて 懐かしめ ほら薄れる日よ
全て焼き付けて 世界を落とすから
灰炎舞う彼方奪われてた
終焉に踊る揺らめきは 皮肉めいた艶美巻いて
勇敢に掻き消した夜空の下
傍若な雨に靡いてるなら 幽玄の淵へ
限界を前に 指先まで茫然
慰す心臓なんて 見えない
後悔は無いね 敗北まで完全
勇退に達した 幸を討ったり
開く目を今塞いで 消える手はもう星を掴む
全て焼き付けて 想いも落とすから
灰炎舞う彼方奪われてた
終焉に踊る揺らめきは 皮肉めいた艶美巻いて
勇敢に掻き消した夜空の下
傍若な雨に靡いてるなら
秒針が告げる未来を前に
誰もいない空間に存在 蔓延る静寂抱いて
ハイエンドスターダスト 眺めていた
曖昧なままで抜け落ちた 最高の景は 誰の記憶?
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最終更新:2023年12月12日 17:54