夏の終わり、君と見ていた夢

なつのおわり、きみとみていたゆめ【登録タグ:2008年 曼荼羅P 鏡音リン

作詞:曼荼羅P
作曲:曼荼羅P
編曲:曼荼羅P
唄:鏡音リン

曲紹介

  • リンによるミディアムバラード
  • 柔らかく、愛情を込めて歌うリンの歌声が印象的。
  • 絡みつく様なメロディが君への想いを現している様。
  • 『夢をみていました』 by マイリストコメント欄

歌詞

今が永久に続くなら
何も変わらずあるのなら

今でも覚えてる?あの夏の日
見上げた空高く流れた星

不器用に笑うキミのそのぬくもりを
今以上に求めてもいいでしょ?

今が永久に続くなら
何も変わらずあるのなら
今日が明日に変わっても何も怖くない

今でも覚えてる?あの夏の日
繋いだ手と手はもう離さないで
心で感じてるキミのそのぬくもりを
前以上に求めてもいいでしょ?

闇が世界を覆っても
何も見えなくなってもいい
此処にキミと居られるなら何も要らないわ

今が永久に続くなら
何も変わらずあるのなら

夜が明日に変わっても
何も怖くない 大好き

コメント

  • あれ、こんなに良い曲なのに、まだコメントなかったんですか……。曼荼羅さんのリンはなんだか、少し大人っぽくて、でも思春期特有の雰囲気があって大好きです。 -- 名無しさん (2010-12-06 21:49:39)
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  • 2008年

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最終更新:2023年12月12日 09:59