空に祈りを

そらにいのりを【登録タグ: キーキー花子 初音ミク

作詞:キーキー花子
作曲:キーキー花子
編曲:Single Tone Music
唄:初音ミク

曲紹介


歌詞


(字幕歌詞より書き起こし)

村がありました 花が香る村でした
畑の麦を刈り取る娘
広場で遊ぶ男の子
山に見守られ うつりゆく季節の中
静かな村は 人の笑顔が
絶えず溢れていました

ある時 村を 炎と 毒の煙が 包み
助けを呼ぶすべもないままに
命が そこで 消えました

それぞれ言葉は違っても 解り合えるはず
昔の傷は消えないけれど 今感じ合うことはできる
崩れ落ちた家の前で 泣き叫ぶ子供

その姿が その痛みが
世界中に届くのを
遠い空の下で 祈ります

街がありました 緑萌える街でした
賑わう店が連なる市場
劇場に向かう人の列
広い大通りは 街路樹に彩られて
豊かな街は 息づく人に
深く愛されていました

ある夜 街に空から
爆弾の雨が降り
逃げ道 閉ざされた人々は
そこで最期を遂げました

それぞれ言葉は違っても 信じ合えるはず
昔の傷は消せないけれど 繰り返さないことはできる
焼け跡の燻ぶる柱に 捧げられた花

その祈りをその想いを
世界中が刻むのを
青い空の下で 祈ります




コメント

  • 心に沁み入る曲でした。 -- 名無しさん (2009-05-04 17:07:46)
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