はじまり > 食器棚の人


作詞:フタリヅカサラサ
作曲:ヒトリヅカタナコ
編曲:食器棚の人
唄:鏡音リン・鏡音レン

曲紹介

  • 物語音楽『つきのはな』より、第一幕の曲。

歌詞

ピアプロより転載)

[side:R]
空虚に飲まれた部屋で 佇む人形の瞳は何も映さず
分厚い雲が世界を覆い包み込む 朝など来る筈なく...

何にも望みさえなく 良く似たあの娘の面影重ね合わせ
愛され 忘れ去られる それは限りなく生まれ来た理由だった

月が 蒼い月が
注ぐ光が問う
“君の居場所は本当に其処で良いの...?”

人形は目覚め心宿し駆け出す
宛てもなく果てしない荒野の道を
人形は求め祈りを捧ぐ 月夜に
幼い心は未だ 世界を知らずに


[side:L]
砂塵が舞う大地で 少年は今日も種を撒き続ける
分厚い雲が遮る先 夜明けを告げる雲雀の声を信じて...

何処かに置き忘れた過去 繰り返す夢が呼ぶ声に誘われるまま
朝を待ち 種を撒く それは限りない起源(たね)を探す永い旅路

雲を突く樹の先
懐かしい声が呼ぶ
“君は今も未だ 夢の中 彷徨ってるの...?”

少年は心を閉ざし
目覚めぬまま懐かしい陽の光を待ってる
少年は夢を見続ける
あの雲の先 箱庭の外を知らずに


闇が裂け 世界が色づく夢をみた
“ねぇ これが君の望む未来(世界)なの...?”


人形は目覚め心宿し駆け出す
宛てもなく果てしない荒野の道を
人形は求め祈りを捧ぐ 月夜に
幼い心は未だ 世界を知らずに
(少年は心を閉ざし
目覚めぬまま懐かしい陽の光を待ってる
少年は夢を見続ける
あの雲の先 箱庭の外を知らずに)

コメント

  • ヒトリヅカタナコだよ -- 名無しさん (2009-06-01 12:14:35)
  • ↑修正しました。 -- 名無しさん (2009-06-01 14:29:00)
名前:
コメント: