曲紹介
- あなたの元へ、春をとどけに!!(作者コメ転載)
- イラストは すもも氏 が手掛ける。
- 「ぼからん#106」のEDに採用。
歌詞
少し寒いけど 重いコートを脱いで
雲のない青空 軽くノックして
遅く起きた日曜 空がね、高いよ
着慣れてたセーター 洗濯出しちゃおう
自転車で出かけよ いつものコースを
白い花咲いてる ほらね、もうじき春がくるの
Ah… 日差し眩しくて
銀色のハンドルに光るよ (It's a Spring time)
舞っている葉っぱ 小川を流れる水音
頬を撫でてく風が背中を
ホラホラと押してるの
少し寒いけど 重いコートを脱いで
雲のない青空 そっと見上げるの
坂道を登ったら、すぐキミの家
LaLaLa まだ寝てるキミに 春を届けに
やっと着いたキミの家 やっぱり、寝てるの?w
青い空眩しい どこかに出かけようよ
寝惚けてるキミに オハヨの挨拶
濃く炒れたコーヒー あのね、そろそろ目を覚まして
Ah… 窓を開けたなら
きらめいた太陽がこぼれる (It's a Spring time)
吹き抜ける風の わずかに残る寒さが
残った冬に名残惜しんで
わたしの背中押すの
少し寒いけど 今日は2人一緒に
澄み切った青空 手を繋いで歩こうよ
まだ少し寝惚けている いつもの笑顔に
LaLaLa そっと近づいて 頬に口付ける
Ah… 日差し眩しくて
銀色のハンドルに光るよ (It's a Spring time)
舞っている葉っぱ 小川を流れる水音
頬を撫でてく風が背中を
ホラホラと押してるの
少し寒いけど 重いコートを脱いで
雲のない青空 そっと見上げるの
まだ少し寝惚けている いつもの笑顔に
LaLaLa そっと近づいて 頬に口付ける
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最終更新:2023年12月11日 21:32