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【登録タグ:2009年 D mikuru396 鏡音レン

作詞:mikuru396
作曲:mikuru396
編曲:mikuru396
唄:鏡音レン

歌詞

透明なままの君は この空を飛びたいと
流れる雲を追いかけた
だけど時間(とき)は流れて
君は深い眠りの中で 足を止めはじめてた

Ah あの海の向こう どこまでも高く
広がる空に浮かべた君の夢を
もう一度 追いかけて

もっと空を越えて あの虹の彼方へ
きっと飛べるから 迷わずに手を伸ばして

どうして君は泣いてるの?
この空が高いから? それとも風を待ってるの?
傷ついた羽のままじゃ
こんなに小さな壁の上さえ 飛べるはずはないから

Ah 振り向かなくていい 少しずつでいい
あの雲の流れに沿ってあの日の様に
もう一度 羽ばたいて

今も続いてく 果てしない世界で
輝くものは全て 手に入れて飛び出そう
風に揺れていた あの時の笑顔も
空へ届くから 泣かないで 風をきって

Ah 怖がらなくていい ありのままの君で
いられる事が 何より大切だよ
涙は消えるから

今も続いてく 果てしない世界で
輝くものは全て 手に入れて飛び出そう 
もっと空を越えて あの虹の彼方へ
きっと飛べるから 迷わずに手を伸ばして

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最終更新:2023年12月11日 20:38