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かげろう【登録タグ: GUMI あすなろP

作詞:あすなろP
作曲:あすなろP
編曲:あすなろP
唄:GUMI

曲紹介

  • 「60年代ポップスの90年代的解釈」…いわゆる、カラッとした前向きな郷愁感というか、そういうのが作りたかったのです。(作者コメ転載)
  • ぼからんEDに採用されました。

歌詞

川沿いの帰り道
二人して歩いたね
まぶしすぎる夕陽に
手が届きそうで

他愛ない話題だけ
うわのそら茜空
少しだけ手が触れて
夕陽より真っ赤に頬染めた

好きだよって言えなくて
から回りかざぐるま
見飽きた街の片隅で
君だけが君だけが輝いていたのに

今年も夏が行く 君の目も大人びて
少しだけ悲しげな眼差しをくれたけど
気まぐれな風にさらわれて心は遠ざかる
いつか いつか 傷痕に変わるだけ・・・

さよなら つぶやいて
うそだよ って笑ってた
本当のさよならも知らないで 笑った

ごめんねって言いたくて
追いかけた線路際
踏切の鐘に消されて
ただひとりただひとり残された街並

もうすぐ夏が行く 陽炎が揺れている
不確かな幻影がゆらゆらと泣いていた
遠くなる微笑を抱いて連れ去ってしまえば
ずっとずっとそばに居られたの?

瞬きひとつで恋の魔法消えて
色のあせた街角に蝉時雨

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