曲紹介
- 思春期の頃の切ない恋愛を描いてみました。懐かしい想い出に浸りながら聴いてみてください(*´∇`*)(作者コメ転載)
- 切なさ全開のピアノバラード。
歌詞
春の日差しが揺れる
渡り廊下であなたと話した
小さな会話だったけど
なぜか心に留まったまま
それが恋の始まりということ
すぐに気づきはしたけれど
10年先でも友達でいよう
そんな約束していたね
友達のままいたかったけれど
私の胸の中であなたが笑うの
魔法のように恋に落ちたあの日
好きですと伝えれる勇気が欲しい
風が二人を撫でた
帰りの道で私は無言で
募るこの想いだけが
行き場を無くして涙になりそう
こんな事なら友達として
巡り会いたくは無かったね
出会ったあの時が恋の始まりなら
こんなに辛くは無かったのに
友達のままでいれると信じた
あの頃の幼さが今は遠くて
今の関係壊してしまえるような
どうか神様私に強さをください
友達のままいたかったけれど
私の胸の中であなたが笑うの
魔法のように恋に落ちたあの日
好きですと伝えれる勇気が欲しい
このままずっと二人変わらず
いつまでも友達のままでいるのかな
気づいて欲しい 私の想いは
あなたという人だけでいっぱいだから
コメント
- 泣ける…>< -- 桜月 (2012-11-10 20:42:01)
最終更新:2023年12月12日 01:48