曲紹介
歌詞
ふわりふわり舞う雪桜
時の流れ描き出すように
この景色を瞳に焼き付けて
君を想う ずっと
約束した遠いあの日
北の町へ行く夢を
遠い春の花に見ると
雪が舞う中誓ったはずと
時は流れ季節巡り
永久に叶わない望み
いつの日にもそこにいると
勝手に信じていたよ
「いつか時が来たらきっと」
先送りになり続けて
何故にあの日すぐに望み
叶えようとしなかったのだろう
たった一人誰も連れず
訪れた町の冷たさ
悔やむ心 包むように
まだ咲かない桜が咲く
☆ふわりふわり舞う雪桜
嘆き 涙 拭い去るように
白く白く景色を染めて
冬の終わり告げる
ちらりちらり散る雪桜
遠い春を待ち侘びるように
笑顔がまた戻る頃には
花は咲き誇る
☆ Repeat
君と共に生きる
コメント
- この曲ももっと評価されるべき -- 名無しさん (2017-03-19 20:43:53)
最終更新:2023年12月12日 11:01