曲紹介
歌詞
過彩する街に
身体躍らせてく
甘く張り詰めた
罠をスルリ抜けていく
深く夜を飲み干して始めるわ
滑り触れる肌
手招いて誘うの
跳ねる指先を
食い込ませて毒を流す
さます身体の熱は
滑り落ちる夜に
怪しく濡れていく
甘く瞳、伏せてかわす視線
鏡に映ってる
寂しい狩人の
腕に抱かれ軋むままに
混ざり融けていく
爪を噛みながら
意識を潜らせてく
満たされていくの
少しずつ追い詰めてゆく
探り当てる闇の中
全てを飲み込んで
闇へと葬るわ
空を焦がす光が揺れ堕ちる
染まる心の赤
燃え尽きるスピード
走る身体、堕ちるままに巡り
染まりゆく。
コメント
- やすおの人気に嫉妬 -- 名無しさん (2009-08-15 02:27:27)
- これはおもしろい、全てが最高。傑作です、本気で! -- りつ (2009-10-29 21:16:19)
- 曲の雰囲気はかっこいいのに ど う し て こ う な っ た 。 -- 名無しさん (2011-09-17 06:57:30)
- 曲はとってもカッコいいんだけど、後半の尻揉みのシーンで、感動が一気に吹き飛んだ!胸ではなくあえて尻を狙ってくるとは、流石はやすおである。 -- 竜奇 (2012-09-24 19:16:41)
最終更新:2024年01月07日 01:00