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イベント「S43は生存しているのか?」において各部隊の編成・行動をまとめ、
・勝利のポイント
・軍事上無視できないポイント
は、どこだったかを講評する。



●各種データ
まずこのイベントにおける参加部隊の講評を行うための情報をまとめる。

参加部隊数 :13部隊
分割後部隊数:22部隊

・第一回カード選択
るしにゃんへ:20部隊
黒麒麟へ  :2部隊(うち1部隊は転進)

・イベント結果
全滅  :4部隊(すべて分割部隊。1部隊は人員無事)
強制撤退:13部隊
クリア :5部隊

寄付金授与:7部隊

・このイベントの特徴
民衆の支持を得た後は評価が2倍になる
黒麒麟行きは、どかん
荒野へ行くと、なりそこないに殴られる

・各部隊行動

○紅葉国 http://sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/check/turn10/organization
紅葉国混成部隊:フィーブル新聞社と連絡。ISSからも情報入手。るしにゃんの大地へ進む。
紅葉国混成部隊:現地で情報収集しつつ、S43氏ゆかりの場所をを推察。王城へ進む。 
紅葉国混成部隊:次にS43氏と遭遇するとの情報を得て、装甲の不安からAR消費でわざと強制撤退に。

○FEG騎士団~草原の翼 http://docs.google.com/View?docID=dg3q4hnn_0f4wcfbdh&revision=_latest
FEG騎士団~草原の翼:フィーブル社と連絡をとりつつFEGと個人のコネで修正を得る。るしにゃんの大地へ。
FEG騎士団~草原の翼:現地での人助けで大きな修正を得る。
FEG騎士団~草原の翼:現地での人助けが功を奏し、S43氏を発見する。
FEG騎士団~草原の翼:S43氏からの攻撃を今まで稼いだ修正でなんなく回避。無事に撤退。膨大な寄付を得る。

○土場藩国 土場混成中隊 http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=1429&reno=1428&oya=1425&mode=msgview&page=0
事前準備はほぼ分割にARを割いた為、有利修正は少し。達成値は0。るしにゃんの大地へ進む。

土場藩国 <超犬小隊>:現地で人助けをしながら情報収集を行う。  
土場藩国 <超犬小隊>:S43氏の手がかりを探す。先の人助けにより民衆から支持を得て大きな達成値を得る。
土場藩国 <超犬小隊>:S43氏から攻撃を受ける。50%ダイスで失敗。全滅。

土場藩国 機動整備分隊:S43氏の過去の資料から確実な情報を抜き出すことで大きな修正を得る。
土場藩国 機動整備分隊:fと「側面」のうまい使い方で有利な修正を得る。
土場藩国 機動整備分隊:S43氏から攻撃を受ける。高ARとうまいfの使い方で修正14を得ていたが元の装甲の低さはなんともし難かった。全滅。

土場藩国A・フェザー小隊:ネコリスの森へ直行。
土場藩国A・フェザー小隊:手がかりを探しながら王城へ飛ぶ。
土場藩国A・フェザー小隊:構文エラーでAR消費するも修正を得れず。ただし、手がかり捜索は成功。
土場藩国A・フェザー小隊:S43氏から攻撃を受けるも時間切れで強制撤退。ダイスロールの場合は成功率20%だと思われる。

○冒険騎士団 http://www10.atwiki.jp/boukenknights/pages/15.html
冒険騎士団:ISSからの支援で修正をうけつつ、黒麒麟へ侵入。
冒険騎士団:リンクゲートを抜けたとたんシープホーンから攻撃を受ける。帝國軍の介入で撤退成功。

○是空とおる個人騎士団 http://www29.atwiki.jp/feg2/pages/198.html
是空個人騎士団:効率よく仕事をこなしながらるしにゃんへ。
是空個人騎士団:現地での人助けをしながらS43氏を探す。
是空個人騎士団:S43氏から攻撃をうけるが軽やかに回避。そして戦略的撤退(笑)。膨大な寄付を得る。

○ナニワI=D小隊 http://fs-cgi-basic01.freespace.jp/~arktos/wforum/wforum.cgi?pastlog=0002&no=978&act=past&mode=allread#978
ナニワI=D小隊:ISS団員が部隊に存在した事&黒麒麟への用心、が利いて、黒麒麟への侵入が危険との情報を得る。危険への用心が決定打か?。
ナニワI=D小隊:行き先をるしにゃんへ変更。現地で人助けをしつつ情報収集に励む。
ナニワI=D小隊:S43氏から攻撃を受けるが時間切れにより強制撤退。ダイスロールでもほぼ自動成功。寄付金を得る。

○akiharu国士季号単騎部隊 http://homepage2.nifty.com/fakeradio/i-dress/files/hensei_t10.txt
akiharu国部隊:操縦訓練で同調判定に+21。フィーブル新聞社から情報を得た後にるしにゃんへ。
akiharu国部隊:変形ロボの珍しさと変形機構の便利さで現地の人々から感心される。
akiharu国部隊:荒野で化け物と遭遇。同調に失敗して攻撃当たらず。敵からの攻撃は辛くも回避。王城へ撤退する。
akiharu国部隊:王城でS43氏の手がかりを発見。その後、S43氏から攻撃を受けようという時点で時間切れ。強制撤退。

○無名騎士藩国<ネイムレスロボッツ> http://www7.atwiki.jp/genz/pages/273.html
<ネイムレスロボッツ>:ISSと接触して情報を入手。その後、るしにゃんへ進む。
<ネイムレスロボッツ>:現地で人助けしながら、情報収集をおこなう。荒野になりそこないが存在すると知るが時間切れ。

○鍋アビにゃん部隊 http://www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/364.html
鍋アビにゃん部隊:ISSに接触。ヒサヤガミの支援を得る。るしにゃんの大地へ進む。
鍋アビにゃん部隊:土木作業で現地住民の支持を得る。情報を得つつ荒野へ。
鍋アビにゃん部隊:なりそこないと遭遇。惜しくも攻撃を外し、敵の攻撃を回避しつつ王城へ移動。時間切れだが寄付金を得る。

○世界忍者国部隊 http://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/942.txt
るしにゃんへ移動。修正は全体修正+1、隠蔽+1のみ。

I=D部隊:荒野のただ中へ直進。
I=D部隊:なりそこないの攻撃をうけてI=D大破。だが脱出機構のおかげで乗員は生き延びる。

ADF部隊2:個人のコネで有利な修正を得る。S43氏の居所を推測して王城へ進む。
ADF部隊2:王城で隠蔽効果を取りつつ、手がかりを探す。
ADF部隊2:S43氏が攻撃を仕掛けてくるが、山の盾でそれを見事に防ぐ。脱出成功。

ADF部隊1:現地で人助けを行い、農作業関連のアドバイスで好評を受ける。
ADF部隊1:ネコリスの森から王城へ進もうとするが時間切れ。

世界貴族部隊1:ソーニャさんがインタビューしながら情報収集を成功させる。
世界貴族部隊1:王城でS43氏の手がかりを探しだしたが時間切れ。

世界貴族部隊2:修正+1を得てから荒野へ進む。
世界貴族部隊2:情報のないまま荒野へ進む。そこでなりそこないに全滅させられる。


詠唱部隊:リューンの魔法使いへの怒りがあらゆる行動を不能にさせる。
詠唱部隊:そのまま時間切れとなる。

○にゃんにゃんちゅー隊 http://gamechaki.kotonet.com/claire/format.txt
にゃんにゃんちゅー隊:自国である有利を生かして高修正を得る。ISSとの情報交換もばっちり。そのまま、るしにゃんの大地へ。
にゃんにゃんちゅー隊:準備後に本隊、医療A、医療Bに分割する。
にゃんにゃんちゅー隊:本隊は人助けをしながらネコリスの森へ進む。各医療部隊も治療行為などしながら森へ進む。
にゃんにゃんちゅー隊:各医療班はS43氏を発見して即座に撤退(AR0のため)。本隊はS43氏から攻撃を受けるが見事に防御。そのまま撤退。最大級の寄付を得る。

○越前藩国情報戦本隊 http://www27.atwiki.jp/echizen/pages/254.html
スピリチアダンス越前駐屯軍 http://www27.atwiki.jp/echizen/pages/255.html
情報戦本隊+七海:フィーブル新聞社から情報を得る。蟲やら文殊提供の強みやらで修正を得る。
情報戦本隊+七海:共に土木判定に成功。民衆の支持を得る。
情報戦本隊+七海:共にS43氏の手がかりを得る。時間切れで撤退をするも多くの寄付を得る。


●勝利のポイント

○勝利とは

・二種類の勝利
この冒険イベントにおける勝利とは何か。
冒険イベント発表当時は以下だと思われていた。

t(v1):S43氏捜索イベントにおけるプレイヤーの勝利={
S43氏を発見して無事帰還すること。
側面:これは参加部隊の中の一部隊でも良い。


だが、イベント進むと、参加部隊ごとに勝利と呼べるものが存在することが判明した。「評価」という新しいシステムである。高い評価で寄付やマイルやらが得れるのだ(違うイベントではアイドレス取得権利や、根源力など)。今までの戦闘と冒険ゲームを合わせた「部隊別褒賞システム」と言えよう。
このように、この新タイプのイベントでは「プレイヤー陣営の勝利」と「各参加部隊の勝利」の二種類の勝利が存在する。
ちなみに「t(v1)」は「プレイヤー陣営の勝利」なので、「各参加部隊の勝利」を「t(v2)」としてまとめてみた。

t(v2):S43氏捜索イベントにおける各参加部隊の勝利={
側面:S43氏の居場所を発見すること。他部隊が達成できれば出来なくても良い。
側面:高い評価を得る活動を行い、寄付を得ること。
側面:死なないこと。


結局、戦術なんていらないし、何か特別必要な能力値が必要というわけでもないイベントだ。なりそこないやS43氏からの攻撃に耐える装甲が必須とも言えるが、装甲の低い部隊はそこに行かなければいいだけの話。

・もう一つ上のランクの勝利
とはいえ、結果は勝利という言葉を使うのが難しい状況で終了した。
S43氏と遭遇、攻撃に耐えて帰還した部隊複数。これでイベント目的は達成。しかし、全滅した部隊が4隊もあった。
負けなかったけれども完全勝利ではない、という状況だ。
(#今現在、水面下でこれを完全勝利に変えるべく動いている方々もいるらしい。死者を蘇生させる方法を模索しているというのだ。残念ながら、私には良い案がないので、できることがあればいくらでもお手伝いしたく思う)
つまり、プレイヤー陣営の勝利だけでなく、各参加部隊すべても勝利した、と言える状況こそが最大の理想なのだ。
これをt(v3)とする。

t(v3):S43氏捜索イベントにおけるプレイヤーの完全勝利={
側面:S43氏の居場所を発見すること。参加部隊のうち、一部隊でも達成できれば良い。
側面:それなりの数の部隊が高評価を得る。十分な寄付金が集まるのが目安。
側面:死者が0である。死亡者が出ても、その後に蘇生が成功すればよい。


ほとんど一緒だが、一般的なイベントでの「完全勝利」も記しておく。

t(v4):イベントにおけるプレイヤーの完全勝利={
側面:イベント目的を達成する。
側面:それなりの数の部隊が高評価を得る(活躍する)。
側面:死者が0である。死亡者が出ても、その後に蘇生が成功すればよい。



○各種勝利のポイント

・プレイヤー陣営の勝利のポイント
次に勝利のポイントとはどこなのか。
まず、S43氏を発見するのは一部隊だけでもよかっただろうからS43氏捜索関連は勝利のポイントとは言えない。
高い装甲の部隊が評価150点を得ればS43氏と遭遇しても逃げ切れるのだ。13部隊も参加した時点で成功したも同然だろう。
なので「プレイヤー陣営の勝利」に勝利のポイントは存在しない。強いて言うなら、参加部隊が多かったということ。とりあえず、詳細がイベントの不明な場合は、沢山の部隊を派遣できればなんとかなる、という事だ。

t(p1):S43氏捜索イベントにおけるプレイヤー陣営の勝利のポイント=側面:参加部隊を多数出せたこと。

・参加部隊勝利のポイントA(高い評価を得るポイント)
高い評価を受けることを部隊勝利の最大要因と考えるなら、土木などで民衆から支持をえることが重要。これは評価が二倍になるので、民衆支援することがもっとも勝利に近い方法と言える。
私見だが、評価とはただの点数という意味ではなく、「アイドレス世界での評価」なのだろうと思う。評判になったり、大活躍で有名になったりする行為で評価が上がるのだろう。つまり「ゲーム上の得点」というのではない。「評価を得る=喜ぶ人がいる」ということなのだろう。点数稼ぎではあるが、それは世界にとって善い事なのだ。
ならばこのイベントの「勝利のポイント」は「民衆の支持を得ること=土木作業すること」なのだろうか?
このイベントで大活躍、寄付を得た部隊は軒並み民衆の支持を得ている。だが、このイベントでその民衆の支持を得れる場面は以下のようだった。

*現地で情報収集,外見,15,
*ISSと接触して支援を頼む,外見,12,
*S43ゆかりの場所を推測する,知識,20,
*現地で人助けする,土木作業(筋力もしくは知識),15

この中から現地で人助けをする、を選択するのは容易ではない。なぜなら主任務が「S43氏捜索」だからだ。まったく関係ない「人助け」を選んだ人(部隊)は素直に尊敬されるべきだろう。
つまり、勝利のポイントは「民衆の支持を得たこと」ではなく、「任務も重要、人助けも同じぐらい重要、という心意気を持っていたこと」だ。
そもそも、プレイヤーは国や住民(またはACE)を守るために力を持ったはず。ならば多くは、この素地を持っているだろう。
とはいえ、自分達の能力を超えた人助けは二重苦を産むだけなので、能力の過信、力に合わない支援はしないほうがいいとも言えるのが難点だ。

・参加部隊勝利のポイントB(死なないことのポイント)
高評価を得ていても、その後に全滅の憂き目にあう部隊もある。
なので、勝利のポイントとして外せないもう一つの点は「死なない努力」だ。
全滅の憂き目にあった部隊はS43氏の攻撃力に耐えれなかった、荒野でなりそこないに襲われた、の二種類ある。黒麒麟への侵攻もある意味全滅と言える。
これらは情報収集不足(荒野になりそこないがいるとは知らなかった)、戦力不足(単純に装甲不足)、危険予知不足(黒麒麟の対応を予測しきれなかった)から起こった。
逆に黒麒麟行きを選んだ二部隊の片方はその危険性を警戒するfを多く出したことで罠を回避した。
ある部隊は荒野に怪物がいるという情報を得ていた。
紅葉藩の部隊は装甲に自信がないからS43氏の居場所を知った後、わざとAR全消費で遭遇を回避している。
しっかりした部隊はこのようにして危険を回避した。
だがこれらはプレイヤーの腕が問題というものではないだろう。一言で言うなら「甘く見ていたかどうか」、だ。危険回避のための行動を思いつく能力は多くのプレイヤーが持っている。流石に、今まで散々な目にあったからそれぐらい思いつくだろう。
なので、全滅した部隊や、評価をあまり得れなかった部隊は、イベントを甘く見ていたせいで状況把握を怠り、己の部隊の行動可能、不可能の判断を誤ったと言える。また、初めての冒険ゲームだったせいで、危険認識が今ひとつだったこともあるだろう。
つまり、「油断しない・情報収集を怠らない・自部隊の特性を忘れない」が冒険・戦闘ゲームにおける、死なないためのポイントだ。


・参加部隊勝利のポイントC(まとめ)
以上のようににて、いくつか参加部隊の勝利のポイントと言えるものを述べた。それをまとめると、こうだ。

t(p2):S43氏捜索イベントにおける各参加部隊の勝利のポイント={
側面:任務中でも人助けを選択できる人柄や責任感がある。
側面:危険が想定されるならそれを軽く見ない(油断しない)。
側面:情報収集は念入りに(ゲームの内や外で)。
側面:自分個人や部隊の出きる事、出来ない事を忘れない。


このイベントにおいては、戦力も作戦も大して問題ではない。その心意気が重要だったのだ。
普通なら、戦場に向かった部隊に対して「心意気が大事だ」などと言う人はとんだ甘ちゃんか、愚か者だ。だがこのイベントに於いてはこれが真実だと私は断言する。
他のイベントでもこれらは重要だろう。特に戦闘力、防御力に自信のない部隊は。

(#ちなみに、この勝利のポイントは青森恭平などが実際にやってる。他にも当てはまるACEは多く、記憶をたどると、ほとんどのACEがそんなだった気がする。つまり、戦争職人やACEがそうなのだから、このt(p2)はあながち的外れではないように思える。
なので、戦場で判断に困ったときは、好きなACEならどうするか、を考えてみるとよいかもしれない。ACEとの能力差は天地ほど大きいかったとしても、心にとってそこは関係ない。自分のやれることに置き換えれば済む話なのだから)

・完全勝利のポイント
このイベントに於いて達成できていないので、正確には完全勝利へのポイント、となる。
ここは説明したことばかりなのでtのみ記す。

t(p3):S43氏捜索イベントにおけるプレイヤーの完全勝利のポイント={
側面:各部隊がt(p2)を注意する。
側面:死亡者を蘇生させる活動を迅速に行う。



●軍事上無視できないポイント
・混成部隊
まず、全滅した部隊がすべて分割部隊であったことが注目される。
75%ルールを逆手にとって混成部隊を編成したことが足を引っ張ったのだ。
燃料消費発生を抑えるために戦闘力をもたない部隊も一緒に戦場にきていることが問題なのだ。
通常ならば偵察部隊が敵と戦闘状態になることは少ない。だがカード式の冒険ゲームスタイルだと選んだ次のカード次第でいきなり敵に遭遇する危険が大きい。
なので戦闘力をもたない部隊でも混成部隊として戦場に登場し、主戦力と分割してか弱い肌を敵にさらす危険が大きくなった。
つまり混成編成を行った藩は戦力を出す場合、戦闘に向かない部隊も一緒に出さねばならないということだ。
だがこれは改善されたので今では問題にはならない。「時間切れを待つ」という戦術ができたからだ。
ゆえに今後は混成部隊が大活躍か、というとそうでもない。
混成部隊は戦闘準備で有利な修正を得るチャンスを放棄せねばならないからだ。
分割に必要なAR3でおそらく修正+3は得れる。まぁ、+3というと微妙だが判定があった場合、成功率が30%上がるといえばわかりやすいだろうか。または評価50程度を得る判定や、情報入手の機会などを無くすことになる。
燃料的な問題で混成部隊を編成する場合、分割部隊の行動は慎重にしたほうが良いだろう。
だろう、というのは今のところそう言うしかない。今後も混成編成に関して状況・ルールが変わるだろうから。

・黒麒麟への進行
今回のどかん。
普通に「次のアイドレス:黒麒麟」と出ていたら、何気なく見た人は「あ、行けるんだ」と思うだろう。
どぼんと分かった後ならばどうとでも言えるが、分からない場合なら、黒麒麟自体の情報も入手したいと思うのが人情。
なので黒麒麟を次のカードに選んだ事自体は理解できる。
今後は「どぼん」があることを念頭に置いて危険回避を心がける、という教訓を得た、で十分でなかろうか。
うまくfを保険に使うと有効、というのも判明したのだし。
軍事的には開戦を早めたとも言えるが、生活ゲームと冒険ゲームの意味合いが違うことが分からなかったあの状況では仕方ないと言える。
だが、戦力を持って移動しているという事実を、指揮官は重く理解せねばならないのだろう。国際問題を視野に入れた発想も今後は必要とも言える。

・藩王出陣
この冒険ゲームを甘く見ていた良い例。
時間切れがなかったら数人の藩王が死亡する可能性があった。
今後は意図的に時間切れを狙えるから危険度は下がる。だが、今までと違ってカード式イベントは敵との遭遇率がかなり高い。自身の戦闘力・防御力に自身のない藩王が、昨シーズンのつもりで出陣すると痛い目を見るだろう。
ゆえに今まで以上に、それぞれの役割を考えたほうがいい。