アイドレス参謀コンクール > 応募作2 >


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第二回!:参謀コンクール提出文

○EV116のf:を参考に、過去のイベントを一個選び、1000文字以内のf:を提出しなさい。
・上記の設問に答えるべく、イベント98 九州会戦におけるfを提出します。

・イベント98九州会戦資料
http://www5.atwiki.jp/i_dress_org_and_tac/pages/83.html(アイドレス編制・戦術ライブラリ@wiki様のページ)

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L:九州防衛戦術={

f:司令部をたけきの城に設置={
側面:東(日本本土)や北(海)から敵はこないと判断し、西と南を重点に補強を行う。
側面:近辺での戦闘の場合、見晴らしが良いので敵味方の戦況をリアルタイムで把握できる。
側面:城なので防御効果が見込める。


f:部隊展開={
側面:防御の高い部隊を前衛に位置し、敵の進攻を第一に食い止めれるようにする。
側面:中距離、遠距離攻撃部隊(弓兵、詠唱兵)は防御部隊の左右のやや後ろに。
側面:白兵部隊は防御が高いなら防御部隊と並ぶ。低い部隊は後ろに。
側面:高AR部隊は遊軍とする。
側面:その他の部隊は白兵部隊の後ろ。
側面:防御部隊が敵を引き付け、中、遠距離部隊で狙撃してから、防御部隊と共に白兵部隊が敵を押し込む。


f:部隊陣地設置場所={
側面:敵は街道沿いに進軍すると仮定して街道横に展開。
側面:たけきの城近くに展開。
側面:丘か坂の上に展開。
側面:敵より高位置に展開するので、敵は最初に防衛部隊しか視認出来ないだろうから、中距離、遠距離攻撃部隊は攻撃されにくい。
側面:たけきの忍者(設定上の忍者たち)からの情報で敵がどちらから来るか判明している。


f:オペレートに猫の神様の絶技メッセージを使用する={
側面:一方通行の連絡になるので戦闘情報提供が主なオペレート内容。
側面:いかなるときでも司令部から連絡が来るので安心感を与えれる。


f:部隊注意点={
側面:稲妻の指対策として各部隊は部隊を出来る限り横へ広げる。
側面:白兵部隊は陣地のどこにでも移動できるよう心がける。
側面:敵はファンタジー(低物理域の存在)なので、常識は通用しない。


f:事前敵情報入手={
側面:たけきの藩「東国人+忍者+理力使い」の設定に「第一任務が警戒でもし敵の侵入があれば政庁への報告とともに即座に敵情報の収集、~」とあるので、設定上の彼らを使って敵の進攻方向を知れる。
根拠URL:http://www009.upp.so-net.ne.jp/take_kinoko/yggdrasill/ninja-riryoku/ninja-riryoku.html
側面:敵はアラダだと判明しているので、敵の進攻方向と大雑把な敵規模を探るだけと厳命しておく。変わったものを見たら報告するようにも言っておく。




:830文字前後

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○イベント98にfを提出した場合の予測

1:結果
出しておいてなんですが、このfを提出しても何も変わらなかったと思われます。基本的に黒オーマや普通の敵に対してならそれなりに期待できる作戦なので。もし、たけきの忍者がワイバーンを見た報告でもくれれば何かが変わるかもしれませんが。
とはいえ、何をやってくるか分からない敵(魔法とか謎兵器とかを持つ低物理域の敵)に対してはオーソドックスを基本とするしかないでしょう。そこへ魔法対策をからめつつ、のように。
普通、ワイバーンが来るなんて予測つかないですし、テレポートしてくる敵もいるなんて思いつきません。そこをフォローするのが参謀なのかもしれませんが。
とにかく、レムーリア系(低物理域)の敵に対しては、様々な職業がいないと対応不可能な場合が多いと思います。弓兵、魔法使い、ディスペルマジック兵(世界解析)、プリースト(医者)、騎士(防御)、戦士(白兵)、シーフ(偵察兵)、など。作戦以前に多才な職業がものを言う戦場な気がします。




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○これからの参謀業務についての所見

1:参謀とは
・参謀
高級指揮官の幕僚として、作戦・用兵などの計画に参与し、補佐する将校。
・幕僚
帷幕(いばく)の属僚。君主・将軍などを補佐して、重要な計画に参加する幹部。
軍隊で、指揮官に直属して参謀事務に従事する者。              (大辞泉より)
                                    
上の辞書にあるように、参謀とは幕僚であり、つまりは「仕える者」だと思います。
参謀とは案を提出する役割であり、己の知略を誇るものではなく、己が仕える主君のために知恵を絞る者だと。
つまり、戦闘イベントの戦略・戦術等を考えるに当たっての方向性は、自分の趣味などではなく、主君の目指す方向にしなければなりません。
なぜなら、主君(司令官)の趣旨に反する案は出すだけ時間の無駄だからです。
主君の顔色を伺いながら案を出せ、というのではなく、戦時に於いての時間はとても重要だからです。
また平時でも、主君の意見を尊重する藩民が多いので、主君の趣旨に合わないような意見ばかりだしてもどうだろうか、という事でもあります。
主君の趣旨に反しても、司令官の名誉・命を守る案などならば説得力をもって説きましょう。


2:戦時下の参謀
戦時に「参謀」という肩書きが不要なのが現状です。
最近の戦闘イベントでは参謀という肩書きに関係なく、戦闘イベントの際は様々な人物が作戦を考えられており、それで十分運行されています。
評価計算などの人手募集は別に参謀でなくとも誰でも出来ますし。
私は戦時の戦闘団幕僚に最も必要なことは、実績・信頼(参加部隊員が安心できる人)、情報交換力(対人対応能力も含む)、チームとしての一貫した戦略、を持つことだと考えます。
そんな幕僚下へ肩書きだけの参謀職が乗り込むのは過去の実例が表しているように、人数が多くなると上記が欠ける可能性が高いです。さらに出向(藩から飛ばされた、というような)状態で士気が低いかもしれません。
なので肩書きに関係なく、上記三つの能力をもつ方々にお任せすれば良いと思います。
一部の人々だけで運用されるのは閉塞感があるんじゃないか?
と言われそうですが、能力と実績と信用もないのに参謀という肩書きだけで作戦に参加するのは、埋もれた人材の発掘というリターン以上のリスクを持つことになるのではないでしょうか。
というわけで戦時に必要なのは「参謀」という肩書きではなく「参謀としての能力」です。
無理に戦時で参謀職の活用法を考えるのは、あまり意味が無いでしょう。参謀能力の高い個人が頑張るべきだと思います。


3:平時の参謀
ならば参謀という職業は不要なのでしょうか?

いえ、何も戦時で活躍することを考えなければいいのです。平時こそが参謀の真価を発揮する時だと考えましょう。
公務として自分が仕える藩に役立つような案を常日頃から貯めるということなどどうでしょうか。
例えて言うと、所属藩の戦力計算表や、所属藩のアイドレスの運用案、所属藩アイドレスの特殊の活用法、藩民向け戦闘資料など。
「○○藩参謀部」
といったページを藩の分かりやすい場所に作ってもらえればいいかなと思います。
好き勝手に出されても問題なのでページアップは藩王や摂政の閲覧&許可をもらってからにしたほうが良いでしょう。
今現在、「アイドレス編制・戦術ライブラリ@wiki」という素敵で役立つページがありますが、これを所属藩でやるみたいな感じとか。
またここでも、己の趣味に走りすぎず、藩王や藩民の欲する情報・案を出すことを中心にしたほうが良いと思われます。

この案の利点は
1:自藩のことなら真実に基づいていれば辛口で語れる。
2:自藩のことは自藩の藩民が一番良く知っている。
3:普段から資料や作戦を貯めることで藩の独自力が増す。
4:皆が見れれば、他藩のことが良く分かるようになる。
などが考えれます。

あと、参謀組織に参加する(参謀互助組合を作る)等もありえるかと思います。
過去にあったような参謀組織は現状にそぐわないので、参謀所属組織を作るならデータ蓄積等を主な仕事にして、必要と思う方が使用できるようにする組織がよいかと。
つまり、我らがお世話になっている「アイドレス編制・戦術ライブラリ@wiki」のようなデータ収集を支援する組織が良いのではないでしょうか。

というわけで、参謀という職業の今後の行く道として
「アイドレス世界戦闘関連情報の蓄積(所属藩版&NW版)」
というものを提案いたします。