指揮 > ベリサリウスの講義


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原文1(http://nyannyansanbou.at.webry.info/200801/article_1.html
原文2(http://nyannyansanbou.at.webry.info/200801/article_2.html
ベリサリウス:「いやいや、人手不足はどうしようもない」 
ベリサリウス:「よいかな。軍事も軍人も、選んで出来るならそれが一番だが、まあ、そうそううまくは出来ていないのだよ。結局な」
ベリサリウス:「もちろん指揮とは、国を守るための仕事だよ。もっと運が悪いことは一杯いる。間違ってほれ、戦場になったところの住民よりは幸運だよ」
ベリサリウス:「軍人は専門家になりたがるが、戦争は・・・実際はそうでないのだよ。素人が戦うことはよくある」
ベリサリウス:「例えばそうだな。今日食べたパンが腐っていたというのはどうだろう。風邪でもいい」
ベリサリウス:「わしらはまとめてトイレの友達だ。で、敵がせめてきた」
ベリサリウス:「もう素人の出番のような気がするな」
ベリサリウス:「重要なのはね。軍事に関しては皆知識をもってたがいいということさ」
ベリサリウス:「軍事は人を余らせるようなことはしない。数は力だよ。指揮官も同じだ」
ベリサリウス:「さて」
ベリサリウス:「とはいうものの、素人が指揮いうても、大変じゃな」
ベリサリウス:「とはいえ、70近くまでわしが現役なのも問題じゃ」
ベリサリウス:「わしが書いた書物を素人がもってそれに沿って動けば、わしはぼけてもええような気がするな。墓の下には入りたくないが」
ベリサリウス:「ま、書物に書いてあることをまもっても、負ける時は負ける」
ベリサリウス:「とはいえ、いいんじゃよ。それで、素人が戦うよりましだし、なにもせんより嫌がらせになる」
ベリサリウス:「ま、一番いいのは、腹を壊さないことと、適切に敵を送り込むことじゃがな」
ベリサリウス:「例えば敵は無茶な動員して。主力をわしにぶつける」
ベリサリウス:「わしは勝つわな。だが、それ以外はどうかな」
ベリサリウス:「軍神とよばれたわしに勝つのは出来ないと思う奴も、わし以外には勝つかもと思う。だから・・・」
ベリサリウス:「そうだ。副将や先鋒だけなら勝てるかもしれない、と思う奴は多い」
ベリサリウス:「軍事とは結局、勝てる奴にしか勝てんのだよ」
ちなみにベリサリウスは生涯で何度となく、戦いを回避されたり、迂回で本国つかれたり、引退の隙を狙われたりしてる
タカツキ:「海法不在の攻撃を検討すべきなのかな」
ベリサリウス:「ま、ある特定の将帥が活躍するほど、敵はそれに対応する」
ベリサリウス:「軍事とはいつも過去の対策をもってなる、前を見た戦いは、実はあまりない」
ベリサリウス:「後ろ向いてる上に、満足に風邪もひけん、ああ、いやだいやだ」
それこそが最高の名将の言葉であった。
ベリサリウス:「とはいうものの」
ベリサリウス:「いい手も、あるな」
ベリサリウス:「わしは、騎馬部隊を良く使う」
ベリサリウス:「十分に早ければ、2個の戦場を渡り歩くこともできよう」
べリサリウス:「で、問題は騎馬部隊がつくまで、戦場で粘れるかだ」
ベリサリウス:「歩兵とは防御兵科なんじゃよ」
ベリサリウス:「装甲も重要だが攻撃力も重要だ」
ベリサリウス:「工兵がいて、重装甲があって、反撃されるとただではすまない」
ベリサリウス:「まあ、歩兵はあらゆるところに配備しておかんといかんからね」
ベリサリウス:「その間に騎兵で後ろを取るか、本国を潰せばよい」
ベリサリウスはわんわん帝國の兵力を見せた。
ベリサリウス:「歩兵が多く、装甲が厚い(ダンボール)もおる、高機動もある」
ベリサリウス:「先ほど、見せてもらったんじゃがね」
ベリサリウス:「まあ、言うなれば、内戦防御をする限りは、強い国だ。攻めるのは苦手だな」
ベリサリウスは共和国のデータを見せた。
ベリサリウス:「こっちはかなりでたらめじゃな」
ベリサリウス:「まあ、色々な兵がおる。強いて言うと、フン族だな」
ベリサリウス:「機動力が高いのが多い。要するに騎馬民族で、蹂躙するのに向いてる」
ベリサリウス:「その割りに、輸送能力が低い」
ベリサリウス:「兵站を補助するものはあるが、純粋な輸送力は、共和国にはいつも不足しそうじゃね」
ベリサリウス:「これでは、自力を活かせまい・・・」
ベリサリウス:「共和国は優秀な歩兵戦力が不足しておる」
ベリサリウスはFEGを見せた
ベリサリウス:「エリート歩兵はおるな。だがこれでは、数は揃うまい」
ベリサリウス:「つまりは、この兵はただ強いだけなのだ。一地方は守れよう。だがそれだけじゃな」
ベリサリウス:「歩兵を強くしすぎてもあまり意味はないが、まあ、そうだね。穴を掘るといい」
ベリサリウス:「地形をいつも味方にしなさい」
ベリサリウス:「最初から、勝つのではなく、粘ればいいと思っていればいいのだ」
ベリサリウス:「うん」
ベリサリウスは、おもちゃの駒を絨毯の上においたよ
ベリサリウス:「ここにまあ、100個ならべても、歩兵で実際出番あるのは、10もないわな。」
彼は95個をまず、取りさらった。
ベリサリウス:「この5個の駒を指揮する者は、わしになると思うかね?」
ベリサリウスは微笑んだ
ベリサリウス:「そうだ。わし以外の、まあ、16、17の指揮官、女がやるかもしれん」
ベリサリウス:「その女に、そなたは何を期待するのだ? 伏兵かね?迎撃戦かね。迂回作戦だろうか?」
ベリサリウス:「がんばって守る、だけでいいのだ」
ベリサリウス:「難しいのは、そなたらの仕事だ」
善行が泣いてる。
感動してるようだ。
亜細亜は難しそうな顔をしてるね。
亜細亜:「防御ってがんばれというだけでいいんですか?」
思わずいろんな人が笑った。
ベリサリウス:「うんうん。最初に書物があるからね。それを見ながらその通りにやるといい」
ベリサリウス:「うんうん。最初にわしがおらんでも戦えるように、書物があるとよいなと言ったな。それじゃよ。同じことを、諸兄らがやればいいのじゃ」
ベリサリウス:「陣地をつくれ、そこに入れ、編成はこれで、守るだけでいい、とな」
ベリサリウス:「あまり高度なことを要求しても、混乱するだけじゃ」
ベリサリウス:「指揮官はな、まあ、戦う間は頭が3割になる」
ベリサリウス:「5割なら名将じゃ」
ベリサリウス:「乙女がやれることだけをかけばいい」
ベリサリウス:「軍人の誇りはどこにいった? それ以外はそなたたちがやればいいのだ」
ベリサリウス:「それでも足りないから、仕方なく市民を使うが、使うのはあくまで最小だ。そうでなくてはいかん」
ベリサリウス:「うん」
ベリサリウス:「では、最後になるが、老人の得意技を一つ見せよう」
ベリサリウスはおもちゃの駒をならべた。
大きな駒を一つ倒した。将棋倒しにみんなが倒れて言ったよ
ベリサリウス:「ここで、大将を倒すといった奴は凡将じゃな」
ベリサリウス:「一回きりの奇策も、なしじゃぞ」
ベリサリウス:「単に強い部隊を連戦させる」
善行:「評価24の部隊なら、評価20の部隊と100回戦っても勝つわけですね」
タカツキ:「相手が集合しない限り」
ベリサリウス:「よいかな。圧勝している間は常に被害はないのだ」
ベリサリウス:「だから兵力を集中し、突入させる間は被害はない」
善行:「トモエリバーは相手の反撃を受けないタイミングで使うつもりで装甲が薄いんですよ」
善行:「逆に言えばAR10以下では使わない前提なんですね・・・・」
善行:「使い方は分かりましたが難しいですね。これ・・・」
善行:「よほどの名人でないと・・・」
善行:「いや、運用の名人ですよ」
善行:「相手より優位の状況を作って一刺しして殲滅させて兵を引くのはいうほど簡単じゃないです」
ベリサリウス:「名人でいいんではないかね?」
ベリサリウス:「どうせ、歩兵と違うのだ。本物の名将が指揮すればいい」
ちなみに、エリア移動4ARだから
トモエだと18-4で14
短・中距離移動範囲で1か2
AR10以下まで敵が減ってれば、一撃はかけられる
相手のARが15で移動+打撃で5AR減ってる場合ではね。
ベリサリウス:「ま、それにあった運用で演習をするといい」
宇宙ではヘリオドールがあるね
善行:「もし、我々は空を飛べるとして、ベリサリウスさまはどのように?」
ベリサリウス:「相手を占領するつもりがなければ、まあ、恐ろしい兵器を使うんではないかな」
ベリサリウス:「うむ」
ベリサリウス:「さてと、話は終わりじゃ、ちと、老人の自慢話が長すぎたな」
ベリサリウスはよれよれとでていった
亜細亜はあわててベリサリウスを支えて歩いていった。