クロポトキンによるギュイヨー評


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無政府主義者の道徳
(La Morale anarchiste, septieme edtion 1907[1889], p26)

「神秘的な力のまったく外側で、またイギリス功利主義学派によって奇妙な想定をされたあの商業計算のまったく外側で、こうした勇気と献身の真の起源を示したのは、あの若き哲学者ギュイヨー-あの自らがそうであることを知らなかったアナーキスト-である。カント主義哲学者、実証主義哲学者、進化論哲学者が失敗したところで、アナーキスト哲学者は真の道を見出した。

ギュイヨーの述べるところでは、それらの起源、それは自らに固有の力を感じること(感情)、溢れ出し、拡大することを求める生である。「自らが なしうる ということを内側から感じること、それこそが、なすべき 義務 ををもっているということを最初に意識することなのだ」。

義務の感情、各人はそれを自らの生のうちに感じてきたのであり、あらゆる神秘主義をもってひとびとが説明しようとしようとしたところのものなのだが、「義務とは、実行されることをもとめ、自らを与えることを求める生の過剰以外のなにものでもない。すなわちそれは同時に、力能の感情である」。
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