立 場 | サメロボ団首領 |
性 格 | 豪快 |
備 考 | 豪快かつ少々お馬鹿なサメロボ団の首領 メガロドンのドンは首領とかけている? 頭のサメの正体については誰もわからない。時々動いているように見えるが……? 出身もサメロボ団を作った経緯も全ては闇の中にある。 |
備 考2 | 本職は環境保護団体員? |
使用メダロット | オーシャンナイト |
使用メダル | |
一人称 | ワシ |
立 場 | サメロボ団幹部 |
性 格 | 自信家だがどこか抜けてる |
備 考 | 自称リーダーの成年幹部 一見強気だがシュモクやネコに強く出れないなど中身は結構ヘタレ。 オタク気質で特にロボアニメに感化されており、言葉の端々にその様子が伺える。 |
備 考2 | 元々はメダロット社の開発部門員だったが、とある理由から解雇され、 路頭に迷っていた所をオリベに才能を買われ、サモワールに口利きをしてもらった経緯がある。 そのためオリベには恩を感じており、いつか恩返しをしたいと思っている。 サメロボ団へはサモワール内部からの紹介で、好き勝手にメダや機械を弄れるという理由で入団。 黒幕がオリベであることは知らない。 |
使用メダロット | サンツータン |
使用メダル | |
一人称 | 僕、俺 |
立 場 | サメロボ団幹部 |
性 格 | 冷静 |
備 考 | クールな少年幹部。 正式な名前はイタチだが、本人は「タイガーシャーク」と言い張り、 部下にもそう呼ぶように命令している。 クールで強気な言動とそれに見合うだけのロボトルの腕を併せ持つ。 |
備 考2 | 正体はハーロッズ。 マスクの力で弱気な部分が消され、本来持っていた力を100%引き出すことができる。 |
使用メダロット | ジェシーハニバー |
使用メダル | |
一人称 | オレ |
立 場 | サメロボ団幹部 |
性 格 | 勝気 |
備 考 | 派手好きで勝気な女性幹部。 子供が嫌いで特にネコとはよくいがみ合っている。 使用メダはヒステリックな犠牲攻撃と女性らしい回復を併せ持った変わり種。 胸は良い形。 |
備 考2 | 正体はセン達の担任石槌ソノギ。 担任時は真面目でおしとやかな女性だが、シュモクになるとその反動かやたら勝ち気になる。 入団理由はストレス解消? |
使用メダロット | 主にトレンブルー |
使用メダル | |
一人称 | アタシ |
立 場 | サメロボ団幹部 |
性 格 | 兄は寡黙 弟はお気楽 |
備 考 | 仲のいい兄弟幹部。 寡黙な兄のノコと暴れん坊な弟ギリーの二人組で常に共に行動している。 頭脳より肉体派で、息のあったコンビネーションでセン達を苦しめる。 |
備 考2 | 本業は二人ともライフセーバーで普段は真面目に仕事をしている。 入団理由も海をきれいにするという理念に惹かれたため? 子供が好きでセン達にもあまり乱暴なことはしない(ロボトルはする) ※台詞の候補有。ログ1月23日bを参照してください。 |
使用メダロット | ノコ:セラチビーメ ギリー:ソベクロッコ |
使用メダル | |
一人称(ノコ) | 俺 |
一人称(ギリー) | 俺様 |
立 場 | サメロボ団幹部 |
性 格 | 不明 |
備 考 | 大きなパワースーツに身を包んだ老人幹部。 拳法の達人らしいが詳細は不明。 見た目通りのパワータイプかと思いきや、 罠や症状といった絡め手を使うなどの老獪さも見せる。 |
備 考2 | 正体はセイロンの師匠。 入団した理由は不明だが、敵味方を問わず何かを諭すような言動をしたりと、 悪事だけがが目的ではない様子。 黒幕の正体にも何か勘付いている? |
使用メダロット | スティングワスプ |
使用メダル | |
一人称 | 儂(ワシ) |
立 場 | サメロボ団ワガママ担当 |
性 格 | 腹黒 |
備 考 | かわいらしい服装に身を包んだ自称アイドル幹部。 たとえ首領相手であろうと我を通そうとする筋金入りのワガママッ子で、 部下や周りはいつも身勝手なワガママに振り回されている。 衣装は完全に自分の趣味であり、顔が全く隠れてないが、 それでも正体がバレないのは演技力の賜物かそれとも別の何かか。 |
備 考2 | 正体は言うまでもなくカルチェラたん。 ネコ時は猫を被る必要がないため好き勝手やっている。 入団理由は「面白そうだったから」 |
使用メダロット | 主にプチファリンクス |
使用メダル | |
一人称 | 私 |
立 場 | 雑用 |
性 格 | 気弱 |
備 考 | 兄を心配したハーティがサメロボ団に入団した姿。 本来はサメロボザコの衣装を着るはずなのだが、 ネコの着せ替え遊びに付き合わされ、今の姿に。 しかしそのおかげで通常のザコより地位は高い様で、あまりきつい仕事はやらされてない |
備 考2 | あくまでゲストキャラの立ち位置? |
使用メダロット | 不明 |
使用メダル | |
一人称 | ボク |
立 場 | 黒幕。ラスボス |
性 格 | かなり生真面目。 |
備 考 | 企業とサメロボ団を影で操る黒幕。 リキュウ博士の秘蔵っ子であったが、 メダロットの研究方針で意見が分かれ、袂を分かつ事になる。 今では己の正しさを証明し、自分を否定したリキュウへの復讐を果たすために、 海洋研究所の仕事の裏で遺跡に眠るマザーの研究を行っている。 また、幼馴染であるキュウスとは、何か思う所があるようだ。 |
備 考2 | 研究方針の違いは「マザーについての研究を進めるか否か」。 海底遺跡で見つかったマザー。これに関しての研究を進めていけば 上手くいけば疑似マザーの作成によってメダロットの制御をより完璧にすることが可能になり、 かつてのような暴走事件は起きなくなると彼は考えた。 しかしリキュウは「我々にはまだ早い」としてマザーの研究を凍結することを決めた。 今のメダ研、特に自分の知識と技術力があれば可能であるとしたオリベはそれに反発、 メダ研を抜けることとなる。 海洋研究所の施設だけでは資材が足りないと見たオリベはサモワールに、 「メダルの製造方法」を餌に研究室の一部を借りることを持ちかけた。 また、各地に散らばった、特にメダ研に渡った遺跡やレアメダルなどの資料を得るために、 「改造した強力なメダロット」や、サモワールのバックアップを交換材料にサメロボ団と手を組むことにした。 |
使用メダロット | キングソーク |
使用メダル | |
一人称 | 私 |