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電脳戦士

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『~ink~』発ラジオ小説(作成中)


前置き

登場キャラ
電脳戦士(伊集院、ふかわ、塚地、劇団ひとり、ゲソ)、傍観者、宇宙人、ヒロイン

伊集院:敵役担当。
ふかわ、塚地、劇団ひとり:性格、個性は未設定
ゲソさん:足マウスを特技とする電脳戦士。製作側から死亡する事を前提として登場。性格、個性は未設定
傍観者:客観的視点を担当。話の内容には直接は関わらないが、電脳戦士と操るキャラクターへ興味を示す。
宇宙人:ブルブルたこかいな
ヒロインはメイド喫茶店員(今の所出番無し)

伏線的なもの
電脳戦士が全員眼鏡じゃなく、1人か2人。
眼鏡かけた人の視点の時にだけスカウター効果(説明はしない)
プラグは首についてる(USB)

序盤の献血ルームは中盤で再度登場し、その時初めてストーリーを理解する


あらすじ


傍観者が献血ルームへ行く場所から始まる。
献血後、倒れてしまう。
目を覚まし、献血ルームから出ると、電脳戦士と操るキャラクターに遭遇。
周囲の人がキャラクターに気付いてない事を知る。



本編

秋葉系の5人が集まっている。目的はパーツ屋巡りとメイド喫茶。
UFOが現れ5人を連れ去る
宇宙人は5人の首の後ろにプラグを付け、地球の生活を探ろうとする。
特に有益な情報を得られなかったので、そのまま地球へと戻す。
5人は各々に付けられたプラグを見つけ、戸惑いながらも仕様用途を模索する。
プラグを使って?(この辺りは詳しく決まってない)自分達で操れるキャラクターを作ろうとする。

5人はキャラクターを作成し、街中へと連れ出す。
キャラクターは自分達以外には見えないが、物へ触れる事は可能。(叩く、持ち上げるなど?

5人はだんだんとプラグを持つ事を特別な事と思い出す。
言い争いの結果、伊集院は「プラグを持つのは自分だけでいい」と試作したキャラクターを連れ仲間のもとを離れる。



前回のまとめはこちらで一時保存してます。



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