島の形状は、グループにて決定する。
エリアは以下の3つに別ける。
住居エリア:グループメンバー個々の住居区域
512㎡を基準に各メンバーが必要とする区画を準備する。
住民は、隣接する住居に対して十分な緩衝地帯を設けること。
共有エリア:グループメンバーが希望する施設を検討し、共有施設を建造する。
商業エリア:以下の2種類の店舗に分類される。
共有店舗:大型店舗を設置して、入居料は無料、売上に応じた10%のロイヤリティー。
個人型店舗:借主による店舗の設置。定額賃料のみ。
それぞれの店舗は、島の景観を損ねないものとする。
看板類は、許可された敷地内に設置すること。
それぞれのエリアは、周回道路、水路にて周回できるようにする。
最終更新:2007年10月04日 15:56