プリンセスミネルバ

敵キャラの雑兵、および隊長が使用してくる技の元ネタ。

舞阪 洸(まいさか こう)が執筆したライトノベル小説「プリンセス・ミネルバ」シリーズと
それを元にしたPC-9801・PCエンジン・スーパーファミコンで発売されたRPGソフト。

舞台はウィスラー王国という王国であり、王女ミネルバが、癖のある6人の親衛隊+αを集めて
退屈な日常を打破しようと思ったら、ダイナスターという魔導師から挑戦状を突きつけられたというストーリー。
ちなみに主人公パーティ-は女性ばかり。敵も女性率が無駄に高い。

戦闘システムやステータスなどはそこそこよく作られており、比較的まともな部類。
しかし、無駄に露出度が高いモンスターが多かったり、技も名前が無駄にエロチックだったり、
着替えシステム(しかも服装がマニア向けでろくなものが少ない)を搭載していたりと、
よく許可が出たな(特に当時厳しい基準を設けていたSFC版)と思える内容である。

PCエンジン版はロードにかなりの問題のある仕様だった。一回戦闘に入るたびにロード、戦闘後もロードがあるのだが、通常はどちらも数秒程度なのだが数十秒待ってもロードが終わらない状況が頻発し、そのままゲームが続行不能になることさえあった。エンカウント率がかなり高いため精神的に厳しいものがあった。
エンディングでスタッフロールの表示がバグるだけでなく、
エリクシル(FFでいうエリクサー)を戦闘中使うと、逆にダメージを受けることがあったという。