迷いの竹林

東方Projectの舞台となる世界である幻想郷のなかにある区域の中の1つ。
本作4話の舞台。

ただでさえ迷いやすい竹林(景色の区別がつけにくいため)に加えて竹の成長が極めて
早く、すぐに景色が変わり多くの幻想郷の者を迷わせてきたためにこの名前が付けられた。
「迷いの竹林」の名が付く以前の古い名は「高草郡(たかくさごおり)」という。

非常に広く、地面には僅かな傾斜がついているため平衡感覚が狂いやすい。
また、人間が真っ直ぐに歩き続けられるのは目標や道標があるためであり、それらが期待できないことも一因であろう。
(リング・ワンダリング/ring wandering という森で遭難する原因の1つ)

光る竹や雀の宿、竹の花畑(竹の花は60年に一度しか咲かない)等を目撃した報告もあり
妖怪化した獣が多数住み着く危険地帯であるにもかかわらず、足を踏み入れる者はいる。

また、永遠亭がこの竹林の中にあるが辿り着くのは言うまでもなく困難である。
妹紅もこの竹林に住んでおり、永遠亭に用事がある者(主に永琳目当ての病人)の護衛・案内を生業としている。

てゐはよくこの竹林にいて、幸運にも彼女に出会った人間(主に迷った人間)は
「人間を幸運にする程度の能力」の恩恵を受けることとなる。
得られた幸運もこの竹林を脱出するのに消費されてしまうため±0になってしまうのだが。

輝夜曰く焼き鳥のメッカらしいが、その理由はどうも妹紅の火の鳥姿を見かけることから来ているらしい。
というか竹林が焼き鳥のメッカなわけがない。

余談だが、第21話のラストに作者が偶然設定していた竹林の壁紙が映ってしまっていた。