各期主役(一期~五期)

ここでは議長スレ第一期~第五期各期の主役を乗せます。
※議長スレでは全員が主人公ですが、ここではその歴代を振り返り特に輝いていた人間を暫定的に「主役」と称します。




【第一期:ギルバート・デュランダル ~運命の創生者~】

言わずと知れた「議長」。
本スレのゲームマスター的存在であるが、彼自身が第一期の主役といえよう。スレの創世記、負債討伐から陛下討伐までを引っ張っていったと思われる。

当時の彼はサザビーに搭乗し、多くの戦果を挙げた。
残念ながらその記録は歴史の闇に葬られているため垣間見ることは不可能であるが、現在でもその主役を張った存在感は薄れていない。
運命計画やその他の作戦においても的確な行動を見せるところをみればそれがわかるだろう。
また、議長軍は最終兵器「イデオン」を持ち、「イデ」の力を発動できる唯一の力を持っている。
この力は後年の議長の乗機であるボールに受け継がれていると思われる。
議長がボールに乗ったきっかけは、今まで乗っていたサザビーの不調にあった。
歴戦を重ねた機体のため、思うように力が出せず新たな機体を、ということで探した結果、一番適応力がある機体がボールであった。
カンオケなどとも呼ばれる機体であるが、議長の操縦も相まってか、すさまじい戦果を挙げることもあった。
その証拠に、第162話「太陽の勇者」でパプテマス・シロッコのジ・Oを撤退させる力を見せるほどであった。

【第ニ期:シン・アスカ ~不死鳥伝説~】

議長スレ第二期の主役は議長と同じ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』よりシン・アスカである。
原作では主人公として動いているが、負債によって不遇な境遇となる。が、このスレでは自分の力を遺憾なく発揮する。

ゼオライマーの破壊から、ライバルであった先行者との死闘、パプテマス・シロッコとの対決で記憶喪失になったあとの復活劇と活躍した場面が数多くある。
当時の活躍場面で言えば第15話「NERV陥落」以降から第20話「ふたりはカガキュア まっくすはーと」後半くらいまでが多く、雛苺を助けるために単身で木星帝国に突撃、見事奪還するといった荒業もやってのけた。
しかしその後は自身の一匹狼的な性格もあるのか、最後の大隊と小競り合いを続けることになった。
そこで得た仮面ライダーの力や、オルフェノクの力なども注目すべき部分であるだろう。
しかし、彼の最近でもっとも注目すべきなのは、ラクシズと共闘し議長の第1次運命計画を撃破したことである(第102話「運命計画」~第106話「天空のシン」 )。
ラクス・クラインの手料理によってシンはラクシズに協力し、議長と決戦、これを見事に打ち破る功績を挙げた。
こうしたことを見ると彼自身、主役らしさというものが存在しているのではないかと思われる。

シンにはその他色々なイベントが存在している。
コスモスとの絡みは(射撃対象にされまくったことや、押し倒されかけたことなど)シンのちょっとしたトラウマらしい。
(しかしシン自身、一時はお金に困るとコスモスの写真などに頼っていた事からなんとも言えないのだが)
また、ヒロイン候補であった柏葉巴や月代彩、ニナ・ウォンなどのフラグも見事粉砕。『フラグクラッシャー』の異名を持つことになった。
それでも(ラクシズ加入前の)ヴィータやカミュ、高円寺マドカなどはシンの近くにいつもいるらしく、ラピス同様邪険にされていないようである。
最近のトピックスは、「シンと愉快な仲間達」(略称:シンゆか)と呼ばれるフリー名有り集団の誕生と、死んだと思われていた妹マユが生きていた事実の判明であろう。

ちなみに、ディアッカ店長の直系で炒飯の作り方を教えてもらったのはシンだけである。(士郎は本人の腕らしい)
そのため炒飯城に縁があるらしく、シンと炒飯城の人たちはなにげなく仲がいいようである。

【第三期:獅子王凱 ~最強勇者~】

第三期の主役は獅子王凱。言わずと知れた『勇者王ガオガイガー』である。勇者新党の党首で、数々の戦いに参戦した。

彼が主役と位置づけられた事件はデビルゲッターガンダム戦(第24話「冥王襲来 3人+1機の戦い」~第34話「決戦!早乙女研究所」)である。
当時、彼の思い人であったファサリナは敵である同志の仲間であった。
しかし、ファサリナは凱を庇って死亡後、同志によってDG細胞を埋め込まれ、最後の大隊より借り受けたデビルガンダムのコアとされてしまう。
凱はこれを止めるためにオービットベースで戦うものの、地上を離れた瞬間、地球はインベーダーが跋扈する惑星と化した。
さらに、死んだと思われていた早乙女博士の反乱が勃発し、真・ドラゴンが覚醒してしまうことになった。
この緊急事態に全勢力が停戦、共闘の形になったのだが、その先鋒が凱であった。
一時はデビルガンダムを追い詰めた凱であったが、ファサリナが核であることを知りとどめをさせずデビルガンダムを地球に降下させてしまう。
デビルガンダムは降下後、地上にいたインベーダー、そして真・ドラゴンと融合し、デビルゲッターガンダムとして凱の前に立ちはだかった。
(実は早乙女博士はこの事態を予期していた。彼はインベーダーがゲッター線に誘われて地球にやってきた事実を突き止めており、インベーダーとゲッター線をデビルガンダムごと一掃すべく全勢力を団結させるため、敢えて汚名を被ったのだ)
彼は悩みに悩んだが、シン・アスカ、そして同じファサリナを愛したキラ・ヤマトの協力によって吹っ切り、彼女を勇気で助け出すことを決意する。
そして、全勢力の援護攻撃を加え、総攻撃数1000を越える攻撃でデビルゲッターガンダムを撃破。ファサリナと添い遂げることとなった。
(しかしながら、もともとのヒロインであった卯都木命との関係もあり、その後ごたごたしたようだがなんとか収まったようである)

その後も彼の主役を張った回はいくつかあり、銀河帝国との戦いなどがある。
その中でも最近で一番の戦いは第98話「魂に咆える大決戦! 武神装甲ダイセイバー対勇者王ジェネシックガオガイガー!!」だろう。
衛宮士郎の乗るダイセイバーがレプリジンの天海護によって洗脳、暴走し京都の街は騒然となってしまった。
その聖天大魔の剣を止められるのはジェネシックガオガイガーしかいなかった。凱は圧倒的なパワーに押され続けながらも反撃の機会を待ち、
死闘の末ダイセイバーを止めることに成功したのだ。
こうした彼の活躍もあり、今日も勇者新党は歩んでいくことになる。

凱もシン同様いろいろとイベントが存在している。その代表例がアナザーバージョンとも言うべき「害」の存在であろう。何をやっても駄目な時や、外道な行為を働く時にはこう呼ばれている。
ファサリナに関して命との隔執を二股で解決することや(当時発した「勇気があれば反社会的行動だって許されるんだ!」なる台詞は伝説となっている)、伝説の奥義である「ガガガタイム」によって盛大にぶっ壊れたこともあった。
また、凱は他の党員の暴走や叛乱などに容赦がなく、ジェイデッカーなどを思いっきり光にしたりするなど、強権的な部分もある。
ちなみに交友関係としては新党はもとより、ファサリナさんの関連でキラ・ヤマト(デビルゲッターガンダム撃破のため一時テロリストAAを脱退したほど)と、ダイセイバーとの戦いで衛宮士郎と非常に仲がいい。

【第四期:衛宮士郎 ~護国の志士~】

第四期の主役は『Fate/staynight』より衛宮士郎である。
彼は歴代主役では初の途中参戦キャラであり、その道のりはさながら大河ドラマのように例えられることが多い。

士郎の議長スレ人生の始まりはオーブの炒飯屋からであった。店員であった彼は、創業者ディアッカ・エルスマンが不在がちとなるとともにその重要度が増し、オーブ侵攻戦によってその頭角を現すことになった。
一緒にいた間桐桜達を守るために魔術によって戦い続け、最後の大隊や木星帝国を幾度となく撃退していった。
と同時に桜とセイバー、イリヤスフィール・フォン=アインツベルンらヒロインとの関係もあり、彼は忙しい毎日を過ごすことになる。
そして、オーブ政府が成都に亡命してから彼の人生は急転する。成都包囲網(~第72話「敗者に送る凱旋の歌」)である。
彼は成都で連邦軍と戦い続ける横で桜との関係を深め始める。しかしながら原作譲りの本人の優柔不断さゆえに桜が不安に思ってしまう。
その心の不安を様々な要因に突かれた結果、桜は黒化。黒桜は士郎を攻撃し、士郎は成都地下に逃げることになる。
しかしそのあとすぐ騎士団が侵攻。なんとか桜たちを助けようと地上へ向かうとき、運命の剣に出会うことになる。武神装甲ダイセイバーである。
斬艦刀で振るう力はまさに鬼神であり、成都包囲網内で大暴れすることになる。
しかし、桜とどう付き合っていくかということに悩み続け、その経過で彼は体を貫かれ死亡しアヴェンジャーとなることもあった。
だが、士郎は桜を護る事を決意し彼女の黒化を止めるために戦い、第六天魔王を見事打ち破った。
さらに英雄王ギルガメッシュと志の戦いを繰り広げ、これを撃破(第78話「大志遼遠~英雄王伝説~」)。返す刀で32万の大隊兵を打ち破った。
そしてついに、桜にプロポーズ。桜との結婚(第81話「特別編・祝福の結婚式」)となった。
その後も炒飯城を守るためにパプテマス・シロッコを撃破するなど、神を断つ剣としての力を遺憾なく発揮することになる。

これまでの主役同様、士郎にも様々なイベント、設定が存在する。
その一番の設定は神の力を借りた炎髪灼眼の少女「覇王大聖エミリヤ」ことエミリヤ・フォン=シロウミへの変身能力であろう。
(エミリヤを産んだ神に関しては四神ではなく、それ以前に存在した神らしい。衛宮士郎はその意味で神と同列である)
このエミリヤは勢力を超えて大人気であり、オーブのアイドルとなっている。
こうした彼の人生は彼の目指した正義の味方なのかどうかはわからないが、彼自身はもはや英雄であることは間違いないだろう。
彼の性格は原作とは大きく異なり桜を護るために戦う戦士、そしてオーブを護るための勇者となっていった。
オーブ防衛において彼の功績は誰よりも大きいだろう。その証拠に、今やオーブの三大神(カガリ・ユラ・アスハ、ロンド・ミナ・サハク、トダカ一佐)に次ぐ宿将となっている。階級は一佐(大佐)である。
まさに一兵卒からの立志伝であり、大河ドラマのような人生を歩んでいるだろう。
また、彼の交友関係として義妹としてイリヤ、セイバー(アルトリア)、義弟として大十字九郎がいる。
さらに、獅子王凱、シン・アスカ、キラ・ヤマトなどの戦士たちとも仲がよく、彼の人間性が出ているといっていいだろう。

【第五期:ラクス・クライン ~戦場の歌姫~】

第五期の主役は『機動戦士ガンダムSEED』からラクス・クラインである。議長スレが一話(基本的に一スレ一話)完結の傾向になってからはじめての主役級の存在である。
ラクスは議長スレ誕生時からの最重要キャラであり、主役になった時期の遅さは意外に思われるかも知れない。
ただし、第五期の主役は「ラクスという個人」よりは「ラクシズという勢力」と言った方が妥当とも言えよう。

彼女は20スレ近く沈黙を保ってきた上で、ラクシズとして復活しその存在を内外に知らしめた。
その後は、ラクスはテロリストAA期とは違う性格となっていく。
部下を家族とし、指揮や戦闘において非凡なる才能を発揮してラクシズという勢力を拡大させていった。
また、彼女はキラ・ヤマトを無条件で愛しているらしく、キラがNEETになっても辛抱強く見守った。

彼女が主役として活躍した回はいくつかあるが、まずはその指揮能力を発揮した銀河帝国との戦いである。
一対一の勢力同士で決戦を行い、規模で大きく上回る銀河帝国に対して善戦した。
撤退に関しても見切りが早く、その鮮やかさは敵勢の舌を巻くほどのタイミングである。
(銀河帝国戦ではギリギリでダース・ベイダー卿の98の攻撃をかわした)
また、戦闘に関しても果敢なのがラクシズである。議長軍、木星帝国、銀河帝国、勇者新党を一度に敵に回して勝利する程の戦をやってのけ、プラントの大半を吹き飛ばすという大戦果を得た。
さらに、彼女は第1次運命計画を撃破。シン・アスカを次代を担う存在として運命を託した。
こうしてみると、今期は「主役」というよりは「主役組織」という側面が強い。
キラやアスラン・ザラ、シグナム、トウカ、十六夜咲夜、ドム部隊、(現在は騎士団に去ったが)セイバーなど、ラクシズは全員が役目を担って戦っているように見える。
特に最近の戦闘指揮は、前線指揮官として成長を遂げたアスランが執ることが多く、組織全体で成長している感覚である。

彼女自身が大活躍した回は、ラクシズやラクス自身の勝敗に関わらず神展開になることが多い。
その極致が、最後の大隊によって究極生物と化したキラを救うため、彼との一騎打ちに望んだ第158話「終わらない明日へ~忌まわしき宿命を超えて~」であり、議長スレの中で一、二を争うほどのエピソードであった。
自らの「家族」のため、覇道のため、彼女は今日も進んでいく。

ちなみに彼女にもいろいろとイベントがあり、キラのNEET化や性欲50倍に悩ませられたという事があったりする。
しかしながら、外に対しては毅然とした姿勢の裏でそうした内に見せる弱気な人間性もまた彼女の魅力なのかもしれない。
また、一説によると騎士としてレベルは全知全能の神アマテラスと同格らしい(06/08/24の反省会で画像下四桁9999を叩き出す。ちなみに直後にチャレンジしたニーサンは画像下二桁04で「普通の人間くらい」)。剣持ったことないらしいが。