ムゲ帝国

ムゲ帝国 / Muge Empire

(第798話-第843話)
※メンバーなどは最大規模時(第841話『時の終着駅【後編】』)のもの


帝王


将軍

機械伯爵
ラーム将軍
邪眼皇帝アウルート
ヒューギ・ゼラバイア【戦死】
ネーナ・トリニティ
龍王
カリム・グラシア
十六夜咲夜
変身忍者・嵐
イクサー
ダークサイド
ミスターK
朝霧達哉
シュヴァルツヴァルト

一般兵

ムゲ帝国兵


【組織の概要・沿革】

第798話『悪夢の大海嘯』にて姿を現した外宇宙組織。
その名の示すとおり帝王ムゲ・ゾルバドスによって統べられているが、その出自や組織の全貌には謎が多い。
外宇宙への進出を阻むように外宇宙への移民船団を殲滅し、さらにその計画の中心である木星帝国へと強襲を仕掛ける形で地球圏へと侵攻した。
「身の程を超えた侵出を行なう地球人を誅戮する」とする一方、出自を問わず才を持つ者を受け入れる側面も持つ。それゆえその配下の出自は多岐に渡り、Lynx残党や木星帝国、パラダイムの離反者達も帝国に加わっている。

大ショッカー及びモルドールと盟を結んで木星帝国をはじめとした地球の諸勢力と戦い、ゼクス・マーキスによって新体制となった木星帝国の苛烈な反撃により一時は後退を余儀なくされる。
だがゲッターの力を手に入れたネーナ・トリニティや謎の軍師・龍王らの加入により息を吹き返し、その後は惑星エンドレスイリュージョンそのものの質量兵器化や人工太陽による地球水没作戦などの大規模作戦によって地球を脅かしている。

【結末(簡単な説明版)】

第840、841話『時の終着駅』にて忠臣、機械伯爵の時間城を用いて惑星ムゲそのものを太陽系に呼び寄せる。帝王は惑星との同化、太陽系そのものを取り込む最終作戦を敢行する。
ムゲ帝国は『関ヶ原』(大決戦)と称した龍王により地球側の各組織と大規模な戦闘を行う。ムゲ側にはモルドール、大ショッカーが着くものの末、最終的には奥州の幻王響鬼が龍王を下す事により戦闘は一時的に終結する。敗れた龍王はその正体(=伊達正宗)を見せ、満足したかのように逝くのであった。また、ラーム将軍も戦友ヒューギ・ゼラバイアの後を追うように炎に包まれた。
折しも時間城ではパラダイムから送り込まれたシュヴァルツヴァルトの悪謀によりDG細胞を投げ込まれて異変をきたし暴走を起こす。機械伯爵と多くのムゲ兵はこれに巻き込まれ、命を落とす。時間城の暴走を引き起こした張本人であるシュヴァルツヴァルトは帝王ムゲ・ゾルバドスをも時の力で滅ぼそうとするも、既に惑星と同化しつつあった帝王には及ばずにその身を灰と化して消滅する。
生ける星、惑生と化したムゲ・ゾルバドスを前に地球勢は窮地に立たされるのであった……。
地球をも取り込もうと迫る惑生ムゲを前にして地球側の勢力は力及ばずこれを招き入れてしまう(第842話『破滅の夜 -Destiny Acceleration-』)。
第843話『終結の夜 -(Not) End of the World-』 、尚ムゲ側に加担するモルドール・大ショッカーを前に事実上の最終決戦とならざるを得ない。
数々のドラマが生まれる中、最終的にムゲ・ゾルバドスを前に6人の勇者(天空侍斗牙、シン・アスカ、スタースクリーム、ウー、射命丸文、リィンフォースⅡ)が辛うじてこれを下す。
剥き出しになった帝王のコアは斗牙(響鬼)らにより太陽へと放り込まれ、ムゲ・ゾルバドス帝国はここに終焉を迎えるのであった。

ダークサイド、嵐、ネーナ、ミスターK、イクサーなど一部の者のその後の足取りは明確には掴めていない。