勇者新党 過去党員考察

勇者新党 党員考察



この項は勇者新党に所属していたキャラクターの考察ページです。
組織としての勇者新党の説明はこちらをご覧下さい。
脇役勇者を含む部隊の総覧は勇者新党組織図を参照のこと。




【歴代代表考察】

【初代代表考察:獅子王凱(勇者王ガオガイガー)】

言わずと知れた勇者王ガオガイガーのパイロットにしてエヴォリュダー獅子王凱。
勇者新党の党首ということで勇者ロボの頂点に君臨する。
原作以上に彼の勇気は輝き、党内の統制を計っている。が、彼自身何度か党首を降格されている(死亡時による代行も含め)。
その理由は二股によるカリスマ不足や戦死などによるが、それでもちゃんと返り咲くところを見れば芯はしっかりとしているのだろう。
妻帯者でありながら議長とも肉体関係を含む同性愛(ウ ホ ッ)の関係にある(だからと言って新党と議長軍が同盟関係にあるわけではないが)ことから、バイセクシュアル、いわゆる両刀使いである可能性が高い。
キリマンジャロでのジュピトリス攻防戦(第108話「戦塵の覇王」)終盤のパプテマス・シロッコとラクス・クラインの一騎打ちの最中に毒電波を受信し、党員はもちろん他勢力を巻き込む大発狂を起こした事もある。
(いわゆる「ガガガタイム事件」。この時最も脳内汚染されたのは、シロッコに破れキリマンジャロから撤退中だったラクスだったと言われる。このエピソードのタイトルに「~勇者王発狂!集大成神話~」が添えられているのは、この事件の記憶を留めるためである)

【星になった勇者】

初代党首・獅子王凱がその命を燃やし尽くした最後の戦い。
詳しい経緯と顛末についてはこちらをご覧下さい。

【二代目代表考察:勇者特急マイトガイン】

勇者シリーズ第四作「勇者特急マイトガイン」の主役勇者。
議長スレにおいては極初期から参戦している古参勇者ロボの一人。
問題児揃いの新党の中では貴重な常識人であり、戦場で的確な指示を下す参謀でもある。
第50話「勇者新党総裁選」にて、凱の余りの堕落ぶりを見かねて行われた総裁選で見事にトップ当選を果たし、ヒラ党員となった凱に代わって勇者新党の二代目党首を務めていた時期もあった。
その後は最後の大隊に鹵獲されブラックマイトガインとなって勇者新党と敵対し、地獄では下二桁99を出して神になるなど、波乱万丈の人生(?)を送る事となる。
その為COS-MOSや英雄王など、多勢力に渡る幅広い交友関係を持っているのも特徴。
連邦のブラッドレイ大総統とは互いに「友人(ネイバー)」と呼び合う間柄であり、一時期は敵対組織である連邦との対話路線を推進した事もあった。
ちなみに党内ではFダグオンとのBL疑惑が昔から囁かれてたり囁かれてなかったり。
その他のマイトガインの代表的な功績は保管庫を参照のこと。

第176話「正義の勇者よ嵐を起こせ!」にて遂に復活を果たし、夏祭り会場を襲撃した木星帝国のMAビグ・ザムを一刀両断にするという活躍を見せた。
その真面目さから元々新党のNo.2的ポジションにあったが、第215話「Liberation of eleven」で凱から直々に指揮権の一部を譲渡され、正式に副党首に就任。しかし凱と異なって親連邦の姿勢を示し(連邦のブラッドレイ大元帥との友誼からと思われる)、党内に分裂の危機を招いたばかりか、ミケーネ帝国・グランショッカー連合の侵攻でフランスGGG基地を失うという試練に見舞われた。この責任もあり第351話「暗闘」にて副党首の辞任を表明し、幹事長の職をボルフォッグに譲り一般党員に戻った。その後第354話「北の雷鳴 南の地鳴」で連邦と決別し正式に副党首を辞任するも、直後に党首凱の決定によって名誉顧問への就任が半ば強引に決定。元々新党に名誉顧問などという役職は存在せず、恐らく凱がその場で適当に考えた可能性が高いと思われる。
だが、それからしばらくした第369話のミッドガル戦で凱が(二度目の)戦死。急遽党首に推されることとなった。
凱の死後は某シモンの如く凱像を彫り続けるなどしていたが、作品は殆ど仲間達の手で売り飛ばされた様子。
その後訳あって超AIを停止し国連により保管されていたが、第399話「吹きすさぶ世間の波は厳しすぎて~勇者新党のとある一日~」にて突如復活。脇役勇者を巻き込んでスタースクリームと(集団リンチ的な意味で)激しすぎる内部抗争を繰り広げた。
なお、スタースクリームはあくまでも「ニューリーダー」という役職なので、新党の党首は現在もマイトガインと思われる。
復活に際しては某ユ○クロンのパワーを受けたとか受けてないとか。

「銀の翼に望みを乗せて!灯せ平和の青信号!
  勇者特急マイトガイン、定刻通りただいま参上!」

【BLOCKADED NUMBER 160.5】

160-161話の間に挿入されるべき本スレの影で起こったエピソード。
マイトガインは突如として地球に接近した巨大隕石の軌道を逸らす為に決死の特攻をかけ、ES空間へ押し込む事には成功するものの、自らも脱出に失敗して行方不明となってしまう。
これは第161話「プラント海域決戦」冒頭にて勇者達の会話から推測される隠しシナリオ的な話である。
議長も知っていた事から、議長スレ世界では知られた事件なのかも知れない。

【三代目代表考察:スタースクリーム ―俺がニューリーダーだ!―】

『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』(いわゆるG1トランスフォーマーの第1作)に登場するデストロンの航空参謀。名前だけならばトランスフォーマーシリーズの多くで登場する。
デストロンの航空戦力ジェットロンのリーダーであり、同じくF-15戦闘機に変形するサンダークラッカーやスカイワープといったメンバーと共に活動する。事実上デストロン軍団のナンバー2ではあるのだが、直ぐやられる、同僚のレーザーウェーブやサウンドウェーブのほうが有能、人望が全然無い、隙あらばメガトロンを倒して自分がニューリーダーになろうとだいたい3話に1回は裏切る、などなどヘタレキャラの極みともいえる存在である。更にスタースクリームの余計な手出しでそれまで順調だった作戦が台無しになる事も多く、ファンの間では『サイバトロンの心強い味方』と揶揄される事もしばしばである。
TVシリーズでも裏切りを繰り返していたが、劇場版『トランスフォーマー ザ・ムービー』ではとうとうコンボイとの戦いで重傷を負ったメガトロンを宇宙に放り捨て、新破壊大帝として戴冠式まで挙行したほどである。余談だが、この戴冠式の結末は20年近くを経た現在でもTFファンの間でスタースクリームについて語られる際には必ずと言って良いほど言及される、ある意味彼の生涯を象徴する出来事であったと言える。また、分身や井上ワープ、声色変化(色彩ミス的な意味で)をしたりと初期トランスフォーマーのカオス面の体現者でもある。
そんな彼だが実は自然科学の元科学者という一面も持っていたりする。ちなみに年齢は1000万歳以上でメガトロンより高齢である。
主な武器はナル光線で、回路をバラバラにしたり普通のレーザーとして機能したりエネルギーの道を作ったり故障を直したりとやたらに便利な武器である。なお、本編では滅多に使われなかったが胸部には二基のミサイルポッドを備えている。

議長スレではモチーフと性格から今は亡きファイバードと勘違いされ、トランスフォーマーを敵視するメンバーがいる中で平然と活躍している。
無論火鳥と親しかったエクスカイザーと宇宙警備隊が初対面のスタースクリームをファイバードと誤認したのは言うまでもない。
新党内でもニューリーダーを目指しているがお約束の如くヘタレでもある。
トランスフォームした姿はF-15戦闘機、最新の実写映画版だとF-22ラプターである。
今のところ義体は所持していないものの、OL軍団の一人アイアンハイド(別名レッドシャドウ)との会話からプリテンダーのアウターシェルは持っているようだ。
また同名キャラクターである『マイクロン伝説』版スタースクリームの姿を取る場面も見られる。
第437話「俺達の勇気~DG、再び~ 」にて北米大陸を取り込み復活したデビルガンダムと対決。聖剣スターセイバーとロムから託された剣狼でヘル&ヘブンを繰り出し、見事撃破に成功した。これによってスタースクリームは獅子王凱に続くデビルガンダムを倒した史上二人目の勇者となった。

【四代目代表考察:超重神グラヴィオン ―新生勇者王―】

出典は「超重神グラヴィオン」「同Zwei」より。498話より登場した。
パイロットは天空侍斗牙。議長スレでは、獅子王凱の細胞を受け継いだクローンとして登場する。
彼の存在は議長スレの「15年前の戦争」より遡る。当時インベーダー戦争を勝ち抜いたエクスカイザーは今後の地球防衛に際してさらなる戦力が必要と判断。そこで、先天的に優れた身体能力を持つ獅子王凱の細胞を駆使し、クローン体としての天空侍斗牙を作り出した。さらにエクスカイザーは防衛用ロボとして重力子を原動力として駆動する巨大ロボット「ゴッドグラヴィオン」を建造。ここで培われた技術はブレイブポリスやGGGで製造された勇者ロボシリーズの礎となった。それから十数年の月日が流れ、実験用機体として役目を終えたゴッドグラヴィオンは勇者新党が万が一の事態になったときのために月面に隠匿されていた。
(ちなみに斗牙の年齢は17歳であり、エクスカイザーが15年前の戦いと言ったのが斗牙登場の三年程前である)
(その為、斗牙が生まれたのは戦争直後の一年間である可能性が高い。)

時は498話。獅子王凱が死亡して以来、勇者新党の内情は長らく混乱状態にあった。遂に組織が瓦解するというその時、ゴッドグラヴィオンは長き眠りから目覚めた。グラヴィオンは重力子という特殊なエネルギー源によって動く特殊なロボットである。当時猛威を振るっていたメガトロンに対して唯一一撃を加え、時には地球から木星にあるコロニーレーザーを一撃で消滅させるなど圧倒的な力を見せ付けた。だがパイロットである斗牙は17歳とはいえその大半は眠りについていた為経験もなく心の迷いも多かった。ゾンダー戦、メガトロン戦のいずれも一歩が届かず敗退。さらには育ての父であるエクスカイザーも死亡してしまう。シン、マティルダ、大十字九朗、ラクス・クラインなどの支援もあり新党の期待の星であった斗牙だが、その支援が逆に彼の心の未熟さを隠してしまう結果となっていたのだ。

そんな中メガトロンからニアを救い出す為に新党は出撃。
だが、彼は己の心の迷いからアンチスパイラルとなったニアに破れ他星系に飛ばされる。
地球より数十光年先のハルケギニア星。彼はそこで魔法使い見習いの少女ルイズやサイバトロンの司令官スターセイバーと出会う。見知らぬ土地での、見知らぬ者達との奇妙な出会い。そしてゼントラーディの襲来は彼の心を成長させる大きな要因となる。
未開惑星に迫る巨人の艦隊。ハルケギニア星を守るため、自分自身の意志の為に斗牙はたった一人で数十万の艦隊に戦いを挑みこれを撃退。ルイズとサイバトロンを連れて地球へ帰還した。

グラヴィオンそのものは勇者の原型という設定から来る通り数々の勇者シリーズに近い設計がされている。
本体であるグランカイザーと5機のグランディーバによって合神、グラヴィオンとなる機構は勇者王ガオガイガーに色濃く継承されている。また、ソルグラヴィオンに関してはファイバードの仕様を継承している点からソルグランディーヴァはグラヴィオン建造のかなり後に作られていると予想される。
どちらも斗牙を含めて6人が搭乗可能。シン・アスカ、マティルダ・サントメール、大十字九朗、ルルーシュ・ランペルージ、ホッパーセカンでフル搭乗した際には高出力を叩き出した。
ちなみにガオガオガ―のガオーマシンを追加合神する事でジェネシックグラヴィオン(アルティメットグラヴィオン)となる。


【一般党員考察】

【ファイバード ―野望に燃える翼―】

勇者シリーズ第二作「太陽の勇者ファイバード」の主役勇者。
元々はエクスカイザーと同じエネルギー生命体だが、天野博士が開発したサイボーグボディに憑依する事によって「火鳥勇太郎」の名で人の姿を得ている。そのため議長スレでは「火鳥」の通称で呼ばれることが多い。
議長スレでは極初期から参戦、当時は現在では信じられないほどの真人間だったが、ある時期から腹黒説が流れるようになり、本人もまた悪の道を驀進し始める。
ファイバードの行ってきた代表的な悪行は保管庫の火鳥の項を参照のこと。
生前はジェット機に変形する事と旺盛な権力欲から『新党のスタースクリーム』という二つ名を持っていたが、まさか本人もその死から200スレ余り後に本物のスタースクリームが新党に参加するとは夢にも思わなかったであろう。

新党の政権転覆を狙って暗躍していた火鳥ではあったが、一時は本人の意思もあって表立った政争の場からは身を引いていた。
しかし第153話「ファイバードの野望~エピソードⅡ~」において銀河帝国とオーブとの同盟を電撃的に締結させるなど、権謀術数を得意とする野望の男である事を改めて世界に知らしめる事となる。
そして第162話、銀河帝国の将となったファイバードは単身で勇者新党を壊滅寸前にまで追い込み、望んでやまなかったエクスカイザーとの最後の戦いの舞台へと赴いた。このエピソードのタイトルは「太陽の勇者」である。

【ダ・ガーン ―母なる大地の守護者―】

勇者シリーズ第三作「伝説の勇者ダ・ガーン」の主役勇者。
議長スレではかなり初期の段階から勇者新党に在籍している勇者である。
かつては火鳥派の代表的なメンバーとして新党の政権転覆を狙って暗躍していた。
また、ファイバードによる暗殺を逃れたエクスカイザーに止めを刺した下手人も彼であった。
その後の顛末は議長スレ保管庫のダ・ガーンの項を参照のこと。

火鳥の死後は幾分影が薄くなった感が強かったが、近頃は再び他の勇者新党メンバーと共に前線に立つ姿も見られるようになってきた。
今ではすっかり改心しているようで、かつてエクスカイザーを「声が被っている」との理由で暗殺した時に見せた邪悪さは消え失せている模様。
ぶっちゃけエクスカイザー本人も昔過ぎてよく覚えてないんじゃ(ry

【ゴルドラン ―黄金の妻子持ち女装勇者―】

勇者シリーズ第六作「黄金勇者ゴルドラン」の主役勇者。
原作ではパワーストーンから目覚めた黄金郷レジェンドラの勇者。
議長スレでは第161話「プラント海域決戦」の冒頭で新党入りを果たした。
加入タイミングから、行方不明になったマイトガインの後釜と見なされていた。
第201話「さよなら勇者」で勇者新党が地球を追放された時はたまたまオーブに滞在しており、Jアークの出航に際しても自らの意思で残留を決意した為、銀河中心部における宇宙怪獣殲滅作戦には不参加であった。
オーブ滞在中は、新党と親しい衛宮士郎の居城である炒飯城で身柄を保護されており、士郎を主と仰いでいた。当時はフォーメーションG発動直後という事もあって、その直撃を受けたオーブ国民からの風当たりは強く、予想されうる新党員への迫害を考えれば、炒飯城による保護は賢明であったと言えよう。
新党の地球帰還後は再び合流を果たし、最強勇者ロボ軍団の一角を担っている。
その最中に義体を入手、なぜか女性型でツンデレお嬢様になりきってコスプレ姿で登場したり
水着コンテストで一位を掻っ攫うなど家族に内緒で女装ライフを満喫しており。
レオンカイザーが木星にいってしまったためグレート合体出来ない事や、
使い魔に成り下がったかつての同僚ゴッドシルバリオンの事はあまり関係がなくなってきている。

【ファイヤーダグオン ―熱き炎の勇者―】

勇者シリーズ第七作「勇者指令ダグオン」の主役勇者。
その正体は山海高校に通う高校生、大堂寺炎である(現在高校に通っているのかは不明)。
議長スレ極初期から勇者新党に参加しており、薔薇乙女「真紅」のミーディアムでもある。
無限砲でインベーダーの先遣艦隊や最後の大隊に甚大な被害を与えるなどの実績を持ち、古参ならではの長い戦闘経験と相まって、勇者新党の中でもかなりの実力者と思われる。
一時ファイバードによって真紅ともども洗脳され手先として働いていた時期があったが、ダ・ガーンによる攻撃を受け瀕死のエクスカイザーを自らの意思で病院へ搬送するなど、正義の心は完全に捨て切れなかった様子で、後に自力で洗脳の解除に成功している。
また、大砲からメロンソーダを撃ち出すメロンソーダ芸を最初に考案した事でも有名。

党内ではマイトガインとの親交が深く、よくコンビを組んで行動していた。
かつては反省会で耽美な関係との噂が飛び交った事もあったが、詳細は明らかではない。
余談だが、昔はガインらと共に遊園地でダグオンショーのバイトをしていた事もあった。
その時に起こったある事件が、恋人同士だった衛宮士郎と間桐桜の間を急接近させる事となる。

【ソルダートJ ―血塗れの不死鳥―】

本名はソルダートJ-002(ゼロゼロツー)。
勇者シリーズ第八作「勇者王ガオガイガー」に登場するライバルキャラクター。
白亜の超弩級戦艦ジェイアークを駆る、三重連太陽系赤の星で作られたサイボーグ戦士。
議長スレにおいては極初期からJアークと共に参戦しており、勇者新党の中でも凱やエクスカイザーらに次ぐ戦闘経験の豊富さは相当のものである。

しかし、現在までの彼の戦歴は血塗れの道であったと言っても過言ではない。
その発端は地球連邦によるオーブ侵攻戦(いわゆる「第一次オーブ侵攻戦」)にまで遡る。
連邦の策に嵌りキングジェイダーにメガフュージョンした彼は、全身に内蔵された超兵器を以って竜宮島の市街地に砲火を注ぎ、美しい島は一瞬にして人はおろか草木一本残らないほどの無残な焦土へと姿を変えた。
その後も木星帝国の艦隊や最後の大隊、モルドールなどに対して容赦のない虐殺行為は度々行われ、いつからか『虐殺王キングジェノサイダー』の二つ名がついて回る事となった。
上記の実績から、ジェノサイダーこそ外道揃いの新党のなかでも最大のキリングマシーンであるとの評判も高い。

【エルドラⅤ ―伝説の生き証人―】

元ネタは「ガン×ソード」に出てくるスーパーロボット系ヨロイ。
グローリア最強の勇者。メンバーはネロ、バリヨ、ホセ、カルロス、チズルの五人であった。
現在はチズルは故人であり、四人の老人たちが動かすものの、その魂は勇者そのもの。
グランヘッダー(ネロ)、パワーハンダー(バリヨ)、ボディガンダー(ホセ)、ナイスフッター(カルロス)、ピンクアミーゴ(チズル)の五体が合体し同名のヨロイ、エルドラⅤを操る。
過去にはザウルス帝国とも戦っていたという。
警察が治安を維持するようになってからは活躍の機会が失われ、勇者伝説はしだいに忘れ去られ飲んだくれの厄介者のジジイとして扱われるようになったが、勇者の魂は失われていなかった。
金色のエルドラソウルへと生まれ変わる。
議長スレ劇中ではエクスカイザーより長生きしているんじゃないかというくらいのセリフを言う。
強さも勇者そのもので、画像下二桁98の敵を99で返すという大技を見せた。
年配者ということもあるのかもしれないが、議長スレ一番勇気と勇者として時には厳しく、時には優しく戦士たちを見守る。基本は飲んだくれのジイサマだが。
必殺技は「エル・インフェルノ・イ・シエロ」

【アリカ・ユメミヤ―蒼天の乙HIME―】

議長軍から勇者新党に移籍してきた少女。
乙HIME(オトメ)と呼ばれる高次物質化能力の持ち主でもある。
運命計画の際に議長を説得する為にプラントへ赴いてからは議長軍に在籍していたが、どういう訳か勇者に憧れを抱くようになり、自ら志願して新党入りを果たした。新党としては初のカタギ(勇者シリーズ以外からの参戦人間キャラ)党員である。
持ち前の明るさや原作の製作会社が勇者シリーズと共通していることなどもあり、勇者新党の独特のノリにも早くから馴染んでいたように見受けられる。中でもGGG諜報部のボルフォッグとは特に仲が良い。

新党加入後の戦績は概ね良好であり、ここ一番での勝負強さを見せる事もしばしば。
一度はレビル将軍に繭にされた事もあったが、後に自らの力で脱出に成功した。
マテリアライズしての白兵戦を得意とするだけでなく、レビル将軍の∀ガンダムと対をなすMS「ターンX」を駆って戦う事もある。
彼女も新党員としてフォーメーションG発動後の外宇宙遠征に参加し、銀河中心部での長く厳しい激闘を戦い抜いて無事帰還した。
その後も新党における自分のあり方に迷いを見せ離脱した時期もあったが、現在はその迷いを吹っ切り戦線に復帰している。
現在はヴィントブルーム国の王女マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルームと共に行動している。
曰くマシロと合体することでターンXになれるらしい。

「ばっちゃが言ってた!」

【風間大介(仮面ライダードレイク) ―自由なる風―】

仮面ライダードレイクに変身するメイクアップアーティスト。武器は変身銃ドレイクゼクター。
原作では中の人のスケジュールの都合もあり出番が少なく、「空気キャラ」として扱われていた。
議長スレでは第165話「最後の仮面ライダー」で加賀美に用があって突然喫茶ピアースを訪れ、そのまま流され店員?となり、加賀美にちょっかいをかけたりしていた。
が、喫茶店に入るや、第197話「フォーメーションG、発令!!」ではガオガイガーを撃墜するなど敵を次々に倒し、原作譲りの「アルティメットメイクアップ」はステラまでも変貌させるなどいい味を出している。
思うところあってか、第214話「心に秘めた戦略」で、一度は敵として対峙した勇者新党入り。アリカ、甲児に次ぐカタギの党員となった。
最近はドレイクの他に映画『仮面ライダー The Next』版V3への変身能力を新たに手に入れた模様。

【コウ・ウラキ ―The カタギ―】

原作では地球連邦軍の少尉、議長スレでは元議長軍MSパイロットだった男。
勇者新党においては雑用から戦闘までそつなくこなすオールラウンダーである。
このスレではGP-01-fbゼフィランサス・フルバーニアンは使用せず、NT専用装備であるフィン・ファンネルの代用品としてオールドタイプにも使用可能なインコムを装備した量産型νガンダムを使用する。また使用頻度はそれほどではないものの、原作終盤の愛機GP-03デンドロビウムを駆る事もある(ただし制御コアはGP-03Sステイメンではなく量産型νガンダムをそのまま使用)、また最近は、オーキスを小型バックパック化したウエポンシステムを装備した形体も見られる。火力、推力はデンドロビウムに劣るものの、機動性、運動性は格段に向上している。
連邦軍の新人パイロットとして敵味方のベテランの背中を追っていた原作とは異なり、議長軍に在籍していた頃から共に多くの激戦を潜り抜けて来た歴戦の戦士である。
また、修行(?)によるものか、口調・容姿共にワイルドさが加わっている。

ある日の戦いでダンテ(当時は騎士団在籍)にぶっ飛ばされ、その勢いで外宇宙まで到達してしまう。
その時たまたま通りがかったJアークに拾われ、予期せず新党の珍道中に加わる事となる。
銀河中心部での戦いでは、持参してきたデンドロビウムで新党の宇宙怪獣討伐を助けたらしい。
勇者新党が地球に帰還した後も勇者たちと行動を共にし、後に志願して正式な党員となる。凱や他の新党員を「アニキ」と呼ぶのが特徴だが、Jアーク艦内で凱や炎と相部屋だった事とは無関係である事を祈るばかりである。
雑用(パシリ)要員としても重宝されており、凱の生前は牛丼買出しに駆り出されていた。
またアドベンジャーから(一方的に)求愛されており、一時期は轢殺されるなど不幸が続いたものの、最近では比較的安定した関係が続いている。
また幾多の激戦を潜り抜ける中で著しい成長を見せており、素手でトランスフォーマー(インフェルノ)と渡り合うなど、全くの生身であるというハンデを感じさせない戦いを演じる一幕もあった。

【ロム・ストール ―天空宙心拳伝承者―】

通称「ロム兄さん」。
原作ではクロノス族族長キライの息子にして天空宙心拳伝承者。
クロノス族に伝わる剣狼という剣、そして天空宙心拳の数々の技を駆使して戦う。
また剣狼の力で小型ロボのケンリュウ、更に巨大ロボットのバイカンフーへと合体する。
原作ではレイナという妹がいるが、議長スレではその辺りはハッキリしていない模様。
参戦時期は第二次ガンエデン計画の直前だが、当時は勇者新党が外宇宙へ追放されており、勇者たちが留守の間の地球を守るという決意を持って戦いに臨んでいた。
後に新党と合流し、甲児やアリカ、風間、コウらと共に勇者新党を支えた。
加入当初の縁からか今でもコウや風間たちと行動を共にする事が多いようである。
戦闘のみならずギャグもそつなくこなす万能型キャラとして活躍している。

【ジャイアントロボ ―鋼鉄の巨神―】

勇者新党に突如として現れた国際警察機構の巨大ロボット。
ジャイアントロボは作品ごとに複数のデザインが存在する事でも知られるが、本スレではOVA『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』または『GR -GIANT ROBO-』のものに準拠している。
原作同様に草間大作が操縦している模様だが、どうやらロボ自体も意思を持っているらしい。台詞も原作では「ま゛っ」としか喋れなかったが、議長スレでは普通の言葉も喋る事が可能。
(議長スレに大作は登場していないので、実際はロボが喋っている場面の方が多い)

新人にも関わらずサボタージュ行為やリンチへの参加などは先達の勇者達同様に積極的に行っており、なかなかの外道ぶりを発揮している。
必殺技は大作の「ロボ、パンツだ!」の掛け声と共に繰り出されるデカパン攻撃(?)だが、スポンソン砲など原作の武装も搭載している。
目下のところ原作の敵にあたる諸葛孔明や衝撃のアルベルトらBF団との関係は不明。

【ジャック・O ―ACに乗った渡り鳥―】

勇者新党に加入したレイヴン(AC乗りの傭兵)。
愛機は独特な形状を持つ頭部パーツが特徴的な重量ニ脚型AC「フォックス・アイ」。
原作ではARMORED COREシリーズ第八作『アーマード・コア ネクサス』とその続編に当たる第十作『アーマード・コア ラストレイヴン』に登場。
『ネクサス』では企業との癒着で腐敗したレイヴン派遣組織「レイヴンズアーク」上層部を排除し、所属していたレイヴンの中心となって新体制を樹立。
更に続編『ラストレイヴン』では企業連合「アライアンス」に対抗して武装組織「バーテックス」を組織するなど、智謀とカリスマ性に長けたキャラクターである。
なお『ネクサス』ではアリーナ上位ランカーにしてはあまりにも弱かったため、ネット上ではジャック・Oをもじって「弱王」というニックネームが付けられている。

議長スレには290話前後から参戦。
第292話「モルドール咆ゆ-天の轟き、地の響き-」ではGアイランドに迫るモルドールの怪獣軍団を迎撃し、後に新党と本格的に合流を果たす事に成功する。
副党首マイトガイン一派による反乱の際はマイトガイン支持を装いつつも、裏で甲児やアリカに情報を流すなど、元傭兵らしいしたたかさを見せた。
党内ではボルフォッグや元同業者(賞金稼ぎ)であるセブンチェンジャーと特に親交がある模様。しかしセブンチェンジャーと共にオーブに逃げ込んだジェナスを賞金目当てに追っていた事が党首・凱に発覚。その後月面でボルフォッグに逮捕され、 新党名物 制裁リンチを喰らうなど徐々に新党色に染まりつつある。
ごく稀にウホッな姿になるなど、色々な意味で今後の キャラ破壊 活躍が期待されるキャラである。
本スレへの登場以来、その容姿は謎に包まれており、AI説も囁かれていたが、第366話「The Shaft~遥かなる天空宙心拳~」におけるミッドガルでの戦闘で、鹵獲されかかった愛機を捨てて脱出した際に初めて登場した。
その姿は某メガデウスのドミュナンスなネゴシーエーターに酷似しているが、過去に関しては歴戦のレイヴンである事以外現時点では全く分かっていない。
近頃は国連のエージェントとしてザ・ボスの教導部隊にMSフラッグを引き渡す役目を引き受けるなど、レイヴンとしてだけでなく多彩な分野で活躍を見せている。

【エイプリル ―戦場に舞う一片の華―】

出典はTVアニメ『コヨーテ ラグタイムショー』。
原作では敵役であるマルチアーノ12姉妹の実質的なリーダーを務めるアンドロイド(人造人間)。マルチアーノ12姉妹にはそれぞれ月の英語名が付けられており、エイプリルは四月の意である。
かつては動物帝国ZAFTに在籍していたが、ソルダートJとの戦闘で大破し一時行方不明となった。その後どういった経緯を経たかは不明だが100スレ以上後に復活を果たし、かつて自らを破壊した勇者新党に志願し現在に至る。
原作では黄金のワルサーP38を武器としていた彼女だが、議長スレでは動帝時代からTVアニメ『MUSASHI -GUN道-』に登場するGUN道をマスターしており、中でも奥義「賢者の舞」を得意技としている。余談だが、破壊される以前は議長から思いを寄せられていた事もあった。