第1180話 (08 > 27) 淡き恋心の代償

  • 奥州に滞在中の診療所の面々は、コウ・ウラキの抱枕を発見
  • しかしそのカバーはきめぇ丸のおもちゃになっていた。
  • 「誘拐犯」をカルルと断定したコウは、思いつめた顔のまま、カルルを追っていってしまう

  • ジャック・Oは銀河帝国桜田ジュンと接触を持つが、地球人を太陽系外に移住させようというギシンに対して、地球人が自力で鳥籠を超えなければ意味が無いとするjunは平行線

  • 将陵僚は旧知の対馬レオとの接触のため、休みとなればひきこもりがちなアイシスを連れだして喫茶店へ
  • 「可愛い子連れてるけど新しい彼女っすか」
  • 「今 ま で 彼 女 な ん ざ い た 事 も ね ぇ よ」

  • ザナルカンドではカルルを連れだした前田慶次を中心に連邦に対する出兵準備が進められている。イザームはシズキの早すぎる初陣に悩むが当の本人はやる気満々
  • カルルと星光の殲滅者を連れだした前田慶次だが、結局佐藤尚也とホッパーセカンがついてくる
  • 現代日本と変わらない科学力の世界線から来た暁美ほむらはコレが宇宙初体験。不安がる彼女の手を、そっとカルルが握った
  • 「ねーピエトローあたしあれ面白くないー」(アンヘル)
  • 「なぁカルルっていつもこんなんなの?」(前田慶次)
  • 「僕は今どうしようもなくあそこに手榴弾投げ込みたい気持ちなんですけど」(佐藤尚也)

  • そのころ連邦軍では、将兵の結束を固めるためアイリスが一席ぶっていた。その演説を受けて、DKはある提案をする
  • 「知りたい人は「国家反逆罪覚悟で」この指とーまれ」
  • その方法はなんとクーデター。DKはムスカへの忠誠は変わらぬまま、自分たちで動ける状態を作り出すために反乱を企図する。目指すものはなんと共産主義体制
  • 「何て碌でも無いっ!」(エルガイムmk2)
  • 「お先真っ赤です」(Λ)
  • が、何しろムスカ以外現在座標もわからない秘密基地である。この叛乱は瞬く間にムスカの知るところとなる
  • DKのもとに集まっていた将兵は、ブロックごと宇宙空間に放り出されてしまった。
  • 反乱派も体制派も区別なく…

  • その放り出された士官たちが察知され、秘密だったはずの基地にザナルカンドが押し寄せてしまう

  • 同じ頃、別の場所。拉致の開かない交渉に業を煮やしたギシン軍は、タクト・マイヤーズを中心にフライトナーズに攻撃を開始していた

【地球連邦軍 vs ザナルカンド、奥州、診療所】
【ギシン星間帝国 vs フライトナーズ】

  • カルルを追って奥州を襲ったコウ・ウラキはカルルが先に進んだと知ると、マグニートーらと共に連邦軍を排除しながらその後を追う

  • 喫茶店では、別世界への移動が普通である次元から来ているアイシスを、次元干渉の排除を目的としているセブン・オブ・ナインが襲うがアイシスは逃亡。
  • 休暇のはずが碌な事にならなかったと将陵は超なじられるが完全に八つ当たり。侘び替わりに、二人でTFの映画を見に行くことになる
  • ところでお二人さん。二人で茶ーして映画見てって、それ完全にデートです。
  • 「・・・セブン、さっきのライフル貸せ」

  • シズキは叔母に当たる三馬鹿を一蹴。止めをさそうとするが、イザームに止められる。
  • かつての上司であり、義兄であるイザームに説得され、鎖を抜けようとするフォビドゥンガンダム、しかし、何者かにビームライフルで撃ちぬかれてしまう…
  • 「破綻を互いに補完する。だから裏切ることも暴走もない」「そのための三機、そのための・・・」

  • 星光の殲滅者との戦闘に勝利したΛはカルルに発見されてしまう。時間をくれとやり過ごそうとするが、その身はムスカのもとに召喚されてしまう
  • 『求め訴える者、私の元にくること 同意するか?』

  • DKと前田慶次は壮絶な一騎打ち。互いに軍をまとめる身ながらそれを喧嘩と称し、全力で相手を仕留めようとしながら、その様子はとても楽しそうに見えた

  • フライトナーズとギシン星間帝国の戦いは、来るべき決戦の前哨戦のようにお互いの力を探る戦いに終始。ジャック・OがAC同士の決戦の末レオス、アレスを破るが、鳥籠自体はフライトナーズが守り切る

  • ムスカの召喚に応じてオベラス中枢に転移したのは、カルル=クローバー、ホッパーセカン、佐藤尚也、そしてコウ・ウラキとマグニートー、アンヘル…
  • 彼らが到着したとき、Λはムスカに打たれて倒れていた。私のせいで倒したい敵を倒せないのは嫌です、というΛを抱きしめ、カルルはムスカを倒したくてここにいるんじゃない、君を助けたいんだ、と泣きじゃくる。
  • 彼らを守ろうとセカン、尚也、ウラキがムスカに攻撃を仕掛けるが、倒したと思った矢先、彼らのいたフィールドが陽炎のように消えた
  • ただ、ムスカの言葉の余韻を残して――

  • そのころ学園都市では、その最下層にあるモードックの秘密の研究所に、no.5ことチンクが呼び出されていた…